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新年度 過去と未来

小菅 哲郎

更新日:2017/07/09 20:31

松本深圧院福岡の引越し作業で博多にいた先週末、6月30日は梅雨の中休みだったのでしょうか?、カンカン照りで猛烈な暑さだったことは先週のブログに記しましたが、その後の九州北部での記録的な豪雨には驚きました。

 

これほどまでに被害につながるとは・・・

 

近年の記録的な雨量、集中的豪雨(ゲリラ豪雨)、異常な暑さ・・・自分が小さかった頃とは違う季節感、気候を体感するつけ、わたしたちを取り巻く環境に何か変化が起きていることを感じざるをえません。

 

今回の災害でお亡くなりになられた方々へお悔み、被害に遭われた方々へお見舞い申し上げるとともに、一日も早く天候が安定し、早期に復旧が進むことを願うばかりです。

 

 

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さて、2017年も半分が過ぎ、7月に入りました。

 

昨年のこの時期のブログにも記しましたが、6月は松本深圧院の会社法人(株式会社J・MARKS)としての決算です。

 

よって、7月に入ってからは決算関連の作業ばかりに忙殺されていました。

 

といっても、小さな会社ですし、決算とはいえそんなに膨大が作業があるわけではありません。

 

先週一週間で主な経理関連の数字のとりまとめ、資料作成にはメドがつき、ホッと一息の週末です。

 

過ぎ去った出来事の取りまとめ作業をする一方で、7月からの新年度は既にスタートしていますし、気持ちはもう先へ向いています。

 

ということで、過去に向き合いつつ、いまと将来を考える。

 

これ、以外と大変なのです。

 

とくに頭の切替という意味で・・・

 

30歳を過ぎてから、わたしの主な仕事の専門領域は、財務&経理(会計)、経営管理分野。

 

以前、自己紹介ブログにも書いた通り、会計の分野には、大きく分けると2つの異なる領域が存在します。

 

一つ目は、いわゆる決算業務など、既に発生した取引(過去の出来事)を、ある会計基準に従って決算書にまとめあげるという、主に業績の報告を目的とした「財務会計」。

 

単に、簿記をベースにした経理という方がイメージがわきやすいかもしれません。

 

もう一つが、将来の経営に関する意思決定のための支援・情報提供を目的として数字をいじくりまわす「管理会計」です。

 

いってみれば、数値によって重要な経営戦略指標を設定し、それを事業の成長のために日々の意思決定に活用していくのです。

 

決算期はとくに前者の方、「財務会計」(経理)に費やす時間が多くならざるをえませんが、一方の「管理会計」の方も日々走っています。

 

極端なことを言うと、毎日見直しがあり、変更があり、実務レベルでの意思決定に影響を及ぼします。

 

同じ“会計”といえど、視る方向、視点が異なりますので、似て非なるもの。

 

よって、この両方を同時に進めるには、頭の切替をしっかりしておかないと、自分の視点がブレてしまうことがあります。

 

この会社には経理担当者はいませんので、わたしが全てひとりでやります。

 

決算期に関わらず、普段から日々の経理をしながら管理会計視点でキャッシュフローや予算、指標管理をしているのでもうだいぶ慣れてきましたが、前述の通り、同じ会計でも目の付け所が異なるので、意図的に頭(というか視点)を切り替えるようにしています。

 

経理(過去)にとらわれると、目の前の事象やこれからのことを戦略的にみる視点が欠けがちになります。

 

もちろん、これはわたし特有のことかもしれませんし、そんなこと意識せんでも両方ちゃんと視れますよ!という方もおられるでしょう。

 

おそらく・・・自分の中では「経営」と「経営管理」は全く別物だという思いが強く、小企業とはいえ経営の現場に携わるようになってその感覚がより一層強くなっているからかもしれません。

 

この辺については、またいずれ書いてみようと思います。

 

いずれにせよ、ひとりでカチャカチャ頭の中を切り替えながら、過去と未来への仕事の両方に忙しくなるのがいまこの時期。

 

でも、頭の中は、8割方、いや9割9分、今期のこと、これからのことでいっぱいです。

 

松本深圧院の現場の先生たち、仲間たちとともに今期をどう歩むか?

 

今期の目指すべきところはもちろん、中長期的にどういう目的とスタンスで進んでいくのかを共有していかなければなりません。

 

 

おそらく現場の先生たちは、正月明けの新年の方が年の“スタート”という感覚が強いかもしれませんが、わたしにとってはこの7月の方が「さあ、また始まるぞ!」という感覚が強いのです。

 

 

以前、サラリーマン時代に決算に携わっていた頃は、決算作業が佳境を迎えるのは新年度を迎えてから。

 

よって、決算が終わるまでは新しい年度を迎えたという感覚はありませんでしたね(中には新年度に入ってから2ヶ月近く過年度の決算に従事していたこともありました・・・苦笑)

 

 

さて、まだまだ経営者として未熟さを感じるばかりではありますが、それだけ成長余地があるということ。

 

やるべきことを考えると焦燥感を感じてしまうこともありますが、ここはやはり焦ることなく、適切なタイミングで適切な意思決定・行動ができるように見極めていくことが大切。

 

無理なこと、余計なことはせず、たとえ亀の歩みであったとしても自分たちのミッションやビジョンから逸れることなく、やっていこうと思います。

 

これからも松本深圧院(株式会社J・MARKS)をどうぞよろしくお願い致します!

 

 

2017年7月9日

 

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