深圧 SHIN-ATSU 松本深圧院グループ 私達は深圧という特殊技術により、お客様それぞれにあったQOL(Quality of Life)の実現に貢献します
CONCEPT コンセプト MEDIA 各種メディア STORES 店舗紹介 RECOMMEND おすすめ商品 ホーム
会社情報
股関節痛は怖くない!
松本深圧院ではお客様一人ひとりにあった施術方法を提案致します。

座れる杖と回復力(レジリエンス)

小菅 哲郎

更新日:2017/07/30 20:38

先週の日曜から水曜まで、ちょっと早い夏休みをいただきました。

 

ということで、先週はブログをお休みしましたので、2週間ぶりの更新です。

 

今回は、その休み中の気づきについて。

 

 

今年の夏休みは家族で大阪旅行。

 

目的は、ユニバーサルスタジオジャパン(USJ)でしたが(→子供たちの希望)、初日は大阪市内観光をしました(→妻の希望)。

 

実は、わたしは幼少期に大阪に住んでいました。

 

生まれは東京の三鷹市ですが、生後すぐに父親の転勤により大阪へ引越し、5年近く過ごしました。

 

先天性股関節脱臼の手術を受けたのは、大阪の大学病院。

 

たこ焼きとお好み焼きをよく食べていたことは覚えており、おかげで今でも大好物です。

 

住んでいたのは和泉市。

 

何せ幼少期だったため、明瞭に記憶が残っているわけではありません。

 

ですが、なぜか?今でも大阪は自分と空気が合うし、好きな街でもあります。

 

松本深圧院大阪にはほぼ毎月行っていますが、新幹線で新大阪経由、江坂に行くだけですので、それ以外のところに行くことはほとんどなし。

 

今回、せっかくだから大阪を知ろう!ということで、

 

「落語家と行くなにわ探検クルーズ」

 

という、落語家さんの軽妙な案内で、水の都・大阪の街を川から探検する観光遊覧船に乗ってきました(↓写真の黄色い船です)。

 

IMG_0560

 

 

こってこての観光ツアーですが(笑)、これ、おもしろかったですよー。

 

市内の主な名所が川から眺められるし、大阪の有名どころの橋をくぐり、水門の開け閉めまで見ることができました。

 

上方落語家さんがお笑いを交えながら、面白おかしく大阪の町を紹介してくれるのです。

 

USJのすぐそば、ユニバーサルシティポートから発し、湊町船着場まで約90分のツアー。

 

IMG_0534

 

IMG_0557

 

道頓堀の町並みを船上から見るのは何とも言えない新鮮な感覚でしたが、両岸にいる人たちから船をめっちゃみられてまして、こちらの遊覧船が見せ物状態になっていました(笑

 

 

さて、そんな大阪ツアーでしたが、わたしにとっては動きっぱなしの過酷な4日間でもありました。

 

この休み中の平均歩数は15000歩以上。

 

うち2日間は20000歩ほど歩きました。

 

朝から晩まで出歩きっぱなし・・・疲労困憊。

 

股関節周辺を含めて脚は全体的に痛いし、腰も痛いし・・・ホントにもう動けないという状態。

 

ですが、ホテルの浴槽でお湯につかり、一晩ぐっすり眠ると、翌朝にはほぼ復活していました。

 

多少の筋肉疲労はもちろん残っていますが、また朝から元気に動けるのです。

 

 

昔は・・・

 

そもそも20000歩なんてとても歩けませんでしたし、そんな状態であれば翌日は起き上がることすらできなかったでしょう。

 

確かに、筋力そのものや持久力がついてきたこともありますが、何よりも回復力が格段に上がっているように思います。

 

ちなみに、この旅行中は相当に動きまわるであろうことを想定し、今回は補助として杖を使いました。

 

以前にも紹介したことがありますが、この座れる杖。

 

IMG_0711

 

IMG_0713

 

 

両足と杖の三点で支えて座る”簡易座り”にすぎませんが、これがあるだけでだいぶ楽です。

 

とくに、立って待たざるを得ない(行列)ときなどには重宝します。

 

Flip stick

 

 

普通の杖より少し重たいことは難点ですが、それでもメリットの方が大きいですね。

 

使わないときは、折り畳んで専用ケースにしまえます。

 

IMG_0709

 

 

そういえば、USJでアトラクション待ちの列に並んでいるときに、

 

「何に座ってはるのー?」

 

と関西のおばちゃん?に聞かれました。

 

「これね、座れる杖なんですよー」

 

と言って見せたら、驚いてました(笑)

 

そんな文明の器具?にも助けられつつ、われながら自分自身の回復力に驚きました。

 

 

Resilience レジリエンス

 

一言で言うと、「回復力、立ち直る力、復活力」

 

もう少し詳しく言うと、「外部から力を加えられた物質が元の状態に戻る力」「人が困難から立ち直る力」とされています。

 

近年、「物質や人にとどまらず、あらゆる物事が望ましくない状況から脱し、安定的な状態を取り戻す力を表す言葉」として、このレジリエンスが注目されています。

 

人間だけでなく、組織や経済、生態系といった様々な分野におけるシステムに対するレジリエンスに焦点があてられています。

 

(参照『レジリエンス 復活力』ダイヤモンド社)

 

ダメージを受けることを避けるというよりも、それを受けたたときにいかに継続・回復できるか?

 

個よりも社会やシステム・仕組みの方に焦点があてられていますが、究極的には人としての回復力に行き着きます。

 

よって、レジリエンスは一人ひとりの人間にとって必要な力です。

 

 

精神的なレジリエンス、身体的なレジリエンス。

 

わたしのケース。

 

股関節障害から快復して単に動けるようになったということではなく、身体的なレジリエンス、言うなれば自然治癒力が以前より高まったということだと思います。

 

身体の自然治癒力を高める、身体本来の復活力(レジリエンス)を活かすための一助となるのが「深圧」施術であるとわたしは考えています。

 

その観点より、自分自身がそれを体現できていることが何より嬉しいのです。

 

この年になって回復力がついてきたと感じられることが!

 

高齢社会を生きていくために身体の基本機能を回復させて「健康」であり続けること。

 

深圧が、股関節痛を取り除くだけでなく、そんなことに少しでも貢献していければこの上ない幸せです。

 

 

2017年7月30日

 

IMG_0561

 

LINEで送る
  • 東京銀座
  • 愛知名古屋
  • 大阪新大阪
facebookで「松本深圧院」を見る