深圧 SHIN-ATSU 松本深圧院グループ 私達は深圧という特殊技術により、お客様それぞれにあったQOL(Quality of Life)の実現に貢献します

加齢と筋力 2

人間の筋力は活動量と関係が深いのです。
年齢を重ねると、誰でも生活範囲は狭まり確実に活動量は低下します。
ですから筋力も低下するのです。

言い方を変えましょう。

年齢を重ねると活動量が減るので、それに見合う筋力があればいいのです。
加齢による筋力低下の実態は、加齢によって活動量が低下するのだから、100点の筋力なんて必要ではないと言うことなんです。
80点や70点あれば十分なんです。
筋力は低下していいんです。
100点の筋力なんて必要ないんです。

皆さんの場合は、生活の中での活動量は一般の方と比べて少ないでしょう・・・と言いうより、少なくていいんですね。
ですから、それに合った筋力さえあればいいんです。

私は、それ以上に筋肉を正常に保って筋力が出やすい状態や、関節を硬くしないことに重点を置いたほうがはるかに有効だと考えます。
つまり筋肉の柔軟性ですね。

そのためには筋力トレーニングよりストレッチングが重要だと思います。
生活での筋力トレーニングで十分だと考えます。
生活での活動量が加齢により徐々に減っていくのが人間なんですから。

生活の中で少し早く歩いてみる、少しももを高くあげてみる、もちろん安全が優先ですが、トレーニングはそのくらいでも効果的でしょう。

もちろん、筋力は強いにこしたことはありません。
筋肉疲労を自分でうまくコントロールできる自信のある方は、どんどん筋力を強くすると良いでしょうね。

生活上での活動量が、非常に少ないとお考えの方にはプールはお勧めです。
しかし、“非常に少ない”と判断するときに、一般の方と比較することは無意味でしょうね。

加齢によって筋力は必要なくなるから、筋力は弱くなるんですね。


変形性股関節症を怖がらないでね