深圧 SHIN-ATSU 松本深圧院グループ 私達は深圧という特殊技術により、お客様それぞれにあったQOL(Quality of Life)の実現に貢献します

治療者の心得

私は6年前に気功を学びました。

気功には、怪しい雰囲気が漂っている場合があるので、それまで西洋医学一筋に学んできた私としては気功をいまいち信じていませんでした。
気功を学んだ結果、自分の気の玉がはっきり自覚できた時には驚きました。
現在はまだ “気が弱く” 、修行中です。好きな人に愛の告白すらできません。
早く、気が強くなりたいです・・・。
何事も経験しないとわからないものだと思いました。
また、、同じ“気”でも治療者の頭の中のイメージによって、治療者から出る“気”の性質が異なることも学びました。
大腸菌を使った中国での科学的研究結果です。
大腸菌に対して研究者が『大腸菌よ減れ!』と思いながら気を当てると大腸菌は減り、『大腸菌よ増えろ』と思いながら気を当てると大腸菌は増えるのです。
同じ“気”でも治療者の頭の中のイメージによって、悪い“気”にも良い“気”にもなると言うことです。
私は施術時に、筋肉に対し『ほぐれろ、ほぐれろ』と思いながら施術しています。
施術には集中力も大切ですが、“患者さんを良くする”と言う気持ちが一番大切だと思います。
施術中に、『今晩の夕飯は餃子にしようかな・・・』と思いながら施術すると、患者さんが餃子になるんです・・・気をつけないと・・・。

以前、このことをはっきり実感できた瞬間がありました。
4年前、膝関節痛の患者さんでハムストリングスという筋肉を施術している時のことです。
『ほぐれろ・・・』とイメージを集中させながら筋肉のしこりを押していると、フッと急激にほぐれた感覚がありました。その感覚は患者さんも感じたと言いました。
素晴らしい経験でした。
治療者として、患者さんに対する時は、このような気持ちが大切ではないかと思います。
忙しい病院では、常にこのような気持ちを持ち続けることは難しいよ・・・それは言い訳かもしれません。
イメージするだけでいいことです。このイメージがやさしさとなって現れるように思います。

レントゲンだけで診察を済ましている先生には、このような気持ちが足りないと思います。

治療者には知識も技術も必要です。しかし、一番必要なのは心です。
皆さんが先生を選ぶ時は、先生の“治してやろうという気持ち”で選ぶと良いと思います。そういう先生がどんどん増えてくれると良いですね。
・・・あっ!これは社会人としては当たり前のことでしたね。


変形性股関節症を怖がらないでね