深圧 SHIN-ATSU 松本深圧院グループ 私達は深圧という特殊技術により、お客様それぞれにあったQOL(Quality of Life)の実現に貢献します

自律神経のお話

最近風が強いです。花粉症の方は大丈夫ですか?
もうすぐ4月です。あと少し頑張ってくださいね。
花粉症の方は、スーパーライザーという医療器械を使った星状神経節ブロックを行っている整骨院を探してみてはいかがですか?
私も使っていますが効果ありますよ。無痛・安全です。


皆さんの心は脳の中にあるといわれています。
心と身体の間には自律神経という神経があります。
心の感じたことを自律神経が無意識に判断して身体をコントロールしているのです。
この過程は人間が生きていく為には必要な過程なのですが、ストレスを強く感じてしまう場合は、心身症を起こしてしまうのです。

以下は某有名医科大学卒の先生のコメントです。

『筋肉は第二の感覚器官です。普通、感覚器官というと目や耳、鼻、舌、皮膚など、外部からの刺激(情報)を受け止める感覚器官を意味します。
感覚器官で受け取られた刺激(情報)は、感覚器官―知覚神経―中枢神経系(脳・脊髄)-運動神経-筋肉と伝わります。(脳中枢神経系の場合)
しかし、神経系には脳中枢神経系の他にもう一種類の神経系が存在します。
それは自律神経系です。
自律神経系は、中途半端な神経系だと考えられてきました。
それは、脳中枢神経系における知覚神経の役割を果たす神経が自律神経系には見当たらないため、いったい何を基準に働くのかわからないからです。
そのため、現代医学は、自律神経系が関わる病気や不調をきわめて苦手としてきました。

では、自律神経系はどこから情報をとっているのか。それは第二の感覚器官としての筋肉です。自律神経系は、筋肉、特に脊柱周囲の筋群をモニターすることによって人間のからだの現状を知り、知ることで血圧を上げたり下げたり、内臓の働きを活性化するといった指令を出しているのです。(自律神経のうち交感神経は胸髄と腰髄から出る脊髄神経とちょうどハシゴ状につながり、副交感神経はそのハシゴの下にあたる仙髄骨盤神経幹が出ており、それが、頭蓋下の延髄から出ている迷走神経と連なって構成されています)
脊柱周囲の筋群に慢性疲労が起こり、その骨格筋が緊張し続けていると、モニターしている交感神経節と副交感神経節は誤判断を起こし、興奮を持続するための誤作動を起こしてしまいます。
その誤作動がさまざまな内臓の異常を引き起こし、何らかの内臓疾患を招きます。
胃腸を例に取ると、自律神経が慢性筋肉疲労をモニターして、「筋肉が緊張しているのだから、これは交感神経を高めておく必要のあるときなのだな」と判断すると、胃や腸に十分な血液を送らなくなります。血液が少ないと胃も腸も働きません。
現在人は、慢性的にストレス過剰となる「交感神経が過剰に働く時代」に生きているといえます。自律神経は、脳中枢神経とも連動して、ストレス過剰になると人間のからだは、休みが必要にもかかわらず常に戦闘状態を強制されます。
その結果、筋肉が一時的な疲労の状態ではなく、慢性的に疲労している状態になってしまいます。また、最近の報告によると自律神経のアンバランスが白血球の構成要素(リンパ球と顆粒球)のバランスに変化をもたらし、免疫力の低下を起こすと言われています。その意味では、自律神経系の働きの狂いがもたらす体の狂いは、いわば万病の元です。』

ちょっと難しすぎましたか?
つまり、ストレスによる交感神経の過敏と背筋の硬さは関係があるのです!と言っているのです。(これは簡単すぎましたね)
私も同感です。

皆さんは、脚のアンバランスによる背中のアンバランスという肉体的な背筋へのストレスと、
恐怖や不安と言う精神的な背筋へのストレスの両方を持っている可能性があるのです。
肉体的なストレスとは筋肉の疲労や病気を意味し、精神的なストレスとは不安や恐怖心のことです。
この際どっちも取りましょうよ。

股関節周囲の筋肉の異常を取ることも大事ですが、背中はもっと大事なのかもしれません。
後は、余計な不安や恐怖を抱えないことでしたよね。
この2点が理解できればもう心身症やストレス過剰からさよならです。

お互いに頑張りましょうね。



変形性股関節症を怖がらないでね