深圧 SHIN-ATSU 松本深圧院グループ 私達は深圧という特殊技術により、お客様それぞれにあったQOL(Quality of Life)の実現に貢献します

人工関節なんて怖くない 特別編

早いものでもうすぐ4月ですね。
皆さんが待ち望んでいた春が来ましたね。
私の学校も定員数の学生が集まり、4月6日にシンガポール大使を迎えて開校です。
その前に、シンガポールに出かけて記者会見に臨んできます。
しばらく、このブログも飛び飛びになるかもしれません。

このシリーズ最後は、施術者向けのコメントを含んでいます。

皆さんの筋肉を施術してくれる先生の中には、「手術前は診ますが、手術をしたらうちでは診れません。」
と言う先生がいます。
患者さんの話を聞いていると、結構そのような話を聞きます。

別に人工関節をいじろうとしているわけではありませんので、何の問題もないはずなんですが・・・・。
そのような先生は、まず自骨や人工骨の手術について勉強をされると良いでしょう。
手術について勉強不足だと、患者さんに触れるのが怖くなります。
施術者が患者さんに触れる怖さを持つことはプロとしては問題ではないでしょうか?
皆さんも、このような先生がいたら、勉強不足だと考えて間違いありません。
それでも信頼できる先生であれば、勉強を依頼して筋肉のみの施術をお願いしてください。
私はこのような先生方を非難しているのではなく、手術をしていてもしっかり筋肉の施術のできる先生を増やしたいと思っているのです。

全国の変形性股関節症患者数は30万人とも50万人とも言われています。
まだ、症状が出ていない方を含めるともっと多いのかもしれません。
こんなに大勢の患者さんの筋肉の状態を診れる先生が多くならないといけません。
病院にお勤めの理学療法士の先生方も、そろそろ独立してはいかがでしょうか?
法律的な開業権だけを考えるのではなく、保険外の商売として自分の得意とする分野で独立してもいいのです。

横浜に足底板だけで開業されている理学療法士の先生もいます。
やり方はいっぱいあります。
もっともっと患者さんに近づいていただきたいと思います。
最近は、現代の医療に疑問を唱える医師も少しずつですが現れてきています。
西洋医学の問題点を代替医療でカバーしようと考えています。
今後の医療の質の向上を実現する為には、今が非常に重要な時期だと感じています

どうか、西洋医学だけではなく、いわゆる“代替医療”にも興味を持たれ、患者さんにとって有効な施術法を追求していただきたいと思います。

私は患者さんのお尻を、平気で肘を使って押します。
押す力は50kgほどの力です。
人工関節を押しているわけではありませんので、ぜんぜん怖くありません。
患者さんの中には、最初怖がる人はいましたが、今ではほとんどいません。
私はコマーシャルをまったく行っていません。
患者さんが患者さんを紹介してくれるからです。
ある患者さんが別の患者さんを紹介してくれるに当たり、私の治療内容を説明してくれるので助かっています。

「楽になるけど・・・痛いよ!」と“痛い”ことだけが先行して、ビクビクしながら来る患者さんもいますが・・・。
最初のコンサルテーションで恐怖心を取るようにしています。

施術者にとっても人工関節は怖くありません。
ちょっと押したくらいで壊れるような人工関節なら歩行なんてできませんよ!
皆さん人工関節にもかかわらず結構歩いてますよね。
皆さんも筋肉の施術を受ける際には、余計な恐怖心を持たないでくださいね。


人工関節なんて怖くありません!


変形性股関節症を怖がらないでね