深圧 SHIN-ATSU 松本深圧院グループ 私達は深圧という特殊技術により、お客様それぞれにあったQOL(Quality of Life)の実現に貢献します

経過だけを信じよう!

「あなたは3年後に手術が必要です。」
「あなたの股関節はあと2年しかもちません。」
「あと3年で人工関節のの入れ替えが必要です。」

占い師の言葉です。

うそです、病院の先生の言葉です。

皆さんはこの言葉を信じますか?
今回は、このような言葉を信じていい場合と、信じてはいけない場合の見分け方を説明し、対応策を考えてみましょう。

信じていいのか!

○ 信じて良い場合
 その先生の下で最低でも3年間くらいのレントゲンを撮っており、その間の経過をレントゲンを並べて検討した結果、先生から言われた場合です。
しかし、進行を止める対策ができれば、この言葉のとおりになることは防げるかもしれません。

× 信じてはいけない場合
初めての病院で、経過も見ずに言われた場合。
何回も通っているが、過去のレントゲンと比較せず経過を検討しないで言われた場合。
こういう場合は信じてはいけません。鵜呑みにしてはいけません!

対応策

皆さんの今後の予測について、信じてよいのは、経過をしっかり見て検討してくれる先生の言葉だけです。
そうでない先生は、占い師にでもなってもらいましょう。
いかにも本当のように根拠の無いことを言っているだけです。
失礼!占い師の方に失礼でしたね。
つまり、一回のレントゲンだけでは、今後のことを話す根拠がなにもないのです。
よく考えると当たり前のことと思いませんか?

そういう場合の対策は・・・

①「先生、経過も見ないでそんなことが言えるのですか!その根拠を説明してください!」としっかり意見を求めましょう!
明確な根拠が無ければ、「根拠も無いのに、そんなことを言っていいのですか!」と、優しく怒ってください。
さらに、「先生それは言葉によるハラスメントですよ!」と言えば100点満点ではないでしょうか?

②自分のレントゲンは必ず自分で持っていましょう。
長期間レントゲンを持っていることは、経過を知る上で重要です。
病院でレントゲンを撮ったら、レントゲンのコピーをもらいましょう。
コピーも譲ってくれない病院でも、コピーを求めましょう。
患者さんの権利です。
それでも無理なら、デジカメで写真を撮らせてもらいましょう。
自分の股関節の経過は、資料として必ず自分の元に保管してください。
そして、病院を変えるときや、整骨院に行く時などには自分の身体の資料として持参しましょう。

経過をじっくり検討した上で、上記のような言葉を言われた人はほとんどいないのが現状です。
しかし、検討したうえでいわれた人でも、未来はわかりません。
現状ではそうなるかも知れないので、何か対策を練りましょうよ。

③痛みがあれば痛みを取りましょう。
④痛みが無ければ筋力を強くしましょう。
 
納得できる専門の先生の指導を受けましょう。

先生の言葉の暴力を鵜呑みにしないでくださいね!
泣かないでくださいね!


変形性股関節症を怖がらないでね

吐き出してやる!・・・あれ?