深圧 SHIN-ATSU 松本深圧院グループ 私達は深圧という特殊技術により、お客様それぞれにあったQOL(Quality of Life)の実現に貢献します

“流れ”を感じます!①

たとえば首を右に傾けると左首が痛い時に、首を右に曲げて痛む筋肉をストレッチすると言う治療法があります。
一般的な治療法だと思います。

しかし、一方では痛くない方向(この場合は首を左に傾ける)に動かしながら、自分の手で軽く首に抵抗をかけるという治療法もあります。

最近の勉強の中で、後者の治療法に興味を持っています。
何冊か本が出ているのですが、いずれも理論が欠けています。
理論についての詳しく説明がないから、この治療法が一般的にならないのでしょう。

この理論を詳しく説明すると難しくなるのでここではやめますが、次の2点の特徴だけ書いておきます。

筋肉の性質

①筋肉は強く収縮させた後に、強くリラックスする。
②曲げる筋肉を収縮させると、反対の動きとなる伸ばす筋肉はリラックスする。

上記の二つ性質には専門的に難しい言葉がありますが、ここでは上記の性質だけにとどめておきましょう。

筋肉の性質を考えるときに、“痛くない方向へ動かすことによって(軽い抵抗をかけても良い)痛みをとる”という治療法が理解できるように思っています。

私は、現在骨盤矯正にこの方法を取り入れています。(患者さんが自分でできる)
自分の身体を使った人体実験では、良い感触を持っています。

もう少し自己人体実験を繰り返し、自分の力で痛みをコントロールできる方法が開発できれば、股関節痛の痛みのコントロールに応用しようともくろんでいます。

患者さんが自宅で自分の股関節痛をコントロールできる方法ができると良いですもんね。
この新しい(実は以前からあったのですが)治療方法なら、可能性がありそうです。

もちろん私の基本的な施術法は変えませんが、もっともっと効果的な方法を常に探究していきたいと思います。

この新しい考え方が自分の中で何かを起こしそうな“流れ”を感じるのです。

この治療法の理論を確立し、現在の施術法に加えられると、痛みを取れる確率がさらに上がるものと信じています。

私は、100人の患者さんがいた場合、全員の痛みは取れません。
治療者には、痛みを取る確率を1%でも上げようとする努力が必要です。
80%より81%、85%より86%を目指します。

な~んて、カ~ッコいい!
本来の姿はヘナチョコ野郎~だったりして・・・


変形性股関節症を怖がらないでね

良い週末に!