深圧 SHIN-ATSU 松本深圧院グループ 私達は深圧という特殊技術により、お客様それぞれにあったQOL(Quality of Life)の実現に貢献します

人生いろいろ、術後もいろいろ。

先月から某病院の内科病棟に通っています。
常々・・・健康で暮らせることのありがたさを実感します。感謝!


昨日、人工関節手術後1年以上経過している患者さんが初診でお見えになりました。
術後の経過が思わしくなく、悩んでいたようです。
病院では、例によって「手術は成功しています。あとは筋力をつけてください。」と言われているようです。

現在歩く時に、膝の外側、内股、時々お尻の上が痛いということでした。

ももの太さを測ると、4cmの差がありました。
人工にして1年以上経っているのに4cmも細い?・・・あまり無いケースです。
痛くて体重がかけられなっかたと言うことを、ももが訴えていました。
もちろん「痛いので積極的トレーニングができないんです。」と患者さんはおっしゃいました。当然です。

触診では、患者さんが痛いと言う場所に一致して筋肉の病気がみられました。
その硬さは、手術前からあるような硬さでした。
おそらく手術前に、縮んでいた筋肉が人工関節にして無理やり伸ばされたのでしょうね。

そんなに大きな問題ではありません。
この縮んだ筋肉を緩めてあげれば、絶対痛みが取れて体重がかけられるようになるので、脚は太くなるはずです。

この患者さん脚を、この秋までには太くします。
太くなるとは、筋力がつくこと。
筋力がつくとは、股関節が長持ちすると言うこと。

患者さんとの二人の力で、絶対に秋までに脚を太くします!
そして「手術してよかった。」と患者さんが言えるようにしてあげたいと思います。

ちなみに、この患者さんが手術を受けた病院は、人工関節の手術では有名な病院でした。


変形性股関節症を怖がらないでね