深圧 SHIN-ATSU 松本深圧院グループ 私達は深圧という特殊技術により、お客様それぞれにあったQOL(Quality of Life)の実現に貢献します

体重について考えてみた ⑥

減量のために消費カロリーを増やしたい、でも活動量が少ないから無理!
・・・とあきらめる前に、実は基礎代謝と食事中の熱産生が消費カロリーの80%を占めるという事実に注目して、基礎代謝を上げる方法を考えてみてはいかがでしょうか。

前回でてきた問題の10項目の改善方法を考えてみましょう。

①疲れやすい。朝起きるのがつらい。
②肩こり、腰痛がある。
③手足が冷える。
④体温が低い(35.9℃以下)
⑤月経不順。
⑥食事量を減らすだけのダイエット。
⑦少し食べただけで太る。
⑧汗をかかない。
⑨顔色が悪い。
⑩血圧が低い。

そんなわけで、昼休みに10項目をジィ~と眺めてみた。

①~⑤は筋肉をほぐすだけでも改善できる部分があるなと思います。
⑥は1日3食をとることで解決できそうだ。
3食を取ることの重要性は、栄養を取ると筋肉が痩せない、食事による熱産生が高まる、腹ペコ状態によるリバウンド太りを予防できることでしょうか。

しかし、全体を見ていると、体温を上げることの重要性が見えてくるように感じます。
その理由は後で説明しますが、私は病気の予防と言うことで体温を上げることの重要性を患者さんに話してきました。
私の体温は36.5℃です。皆さんは何℃ですか?
私の場合BMI=24.2、体温36.5℃
どうもこの2つの数字の間に関連があるように思えて仕方がありません。

このブログをお読みの方全ての方のBMI値と体温がわかったとしましょう。
全ての人の2つの数字がわかり、統計的に処理すると逆相関があるように思われるのです。
一見難しそうな話ですが、肥満度が高い人は体温が低いとか、体温が高い人は肥満度が低いとか・・・関連性があるということを統計学で証明すると言うことです。
ちょっと試したみたいですね。

体温を上げることは、確実に免疫力を上げますが、基礎代謝も上がります。
目標体温は36.5℃前後がいいようです。
平均体温は36.9℃との報告もあります。
仮に、体温を1℃上げる事に成功したら、基礎代謝は12%も上がります。
また、上記の10項目もかなり改善するように思います。

次回は体温の上げ方について考えて見ましょう。

これなら、股関節に痛みがあっても消費カロリーを増やすことが出来そうですね。


変形性股関節症を怖がらないでね
体重を怖がらないで下さいね