深圧 SHIN-ATSU 松本深圧院グループ 私達は深圧という特殊技術により、お客様それぞれにあったQOL(Quality of Life)の実現に貢献します

重大発表 ①

NHKの番組に“ためしてポックン”みたいな名前の番組がありますよね。
先日膝関節痛について放送されましたね。
皆さんの中にも見られた方がいたと思います。

要約すると、関節の軟骨細胞は酸素が不十分な状態では死に、酸素が十分な状態では再生すると言うことが証明されている。
酸素は血液の中に含まれているので、運動によって血液循環を改善すると軟骨が再生され膝関節痛が取れる。
運動のポイントは“膝関節を動かさないで、膝関節を守る筋肉を強化する”と言うことでした。(私の追加説明も含まれています)
軟骨の再生=痛みの軽減ではありませんが、軟骨が再生できるということをある程度示していたと思います。

良い内容だと思いました。
いわゆる“常識”的な『安静』や『膝関節を動かしながら筋力を強化する方法』を否定していましたね。
膝が痛いと言うと、『足首に重りをつけて、膝を伸ばす運動をしましょう』と言う先生が多いのです。これは間違っていますね。
膝が痛いのに、なぜ膝関節を動かす運動が必要なんでしょうか・・・?と言うことですね。

同じことを股関節に当てはめて考えてみましょうか。
結構、面白い結果が出るかもしれませんよ・・・。
股関節周囲の筋肉をほぐすことは、筋肉の痛みを取るだけではなく、血液の循環をよくしますので、軟骨の再生力は向上します。
「股関節と膝関節は違うんです。」という方がいますが、何が違うのでしょうか?
もしもそういう方がいたら、「具体的に何が違うんですか?」と聞いてみてください。答えはないはずです。
関節の軟骨が、関節によって違うなんて考えられない話ですよね。

話がそれた。
今日言いたいことは、横を向いて脚を挙げたり、上向きに寝て脚を挙げたり、うつ伏せに寝て脚を挙げたり・・・と言う運動は、皆さんの痛がっている股関節を動かしながら筋力を強化する方法です。
皆さんが一生懸命行っている訓練ですね・・・このような方法は股関節痛を股関節の運動で取ろうということなので、試してポックンでも否定していましたよね。
今日はそのことに触れたいのです。

私は筋力トレーニングを勧めることはほとんどしません。
しかし、皆さんは、トレーニングをしないことに不安を感じる傾向があることも理解しています。
股関節を動かさないで股関節を守る筋肉の強化方が指導できたら・・・・。

股関節を動かさないで股関節周囲の運動をする事の重要性を、是非理解してください。
この番組はモヤ~としていた何かを私に気づかせてくれたように思います。


次回松本式股関節長持ちトレーニング法について考えてみましょう。
そして、変形性股関節症に対する筋力トレーニング法を根本から変えてみせましょう!・・・ハハハハハハハ・・・また大したことじゃないかもよ・・・。





変形性股関節症を怖がらないでね