深圧 SHIN-ATSU 松本深圧院グループ 私達は深圧という特殊技術により、お客様それぞれにあったQOL(Quality of Life)の実現に貢献します

重力について考えてみる 1

皆さんは“重力”について意識したことはあまりないでしょうね。
いつも重力にさらされているからこそ、感じないんですよね。
いつも酸素を吸っている人間が、酸素を意識しないのと似てますね。

しかし、重力は皆さんに大きく関係しています。

それは骨と筋肉です。
皆さんは宇宙飛行士が長期間宇宙に出ると、筋肉が痩せて骨が痩せる(骨粗しょう)ことはご存知でしょう。
無重力の機内ででいくら運動しても、地上で行うような効果は絶対得られません。

地上で宇宙飛行士の状態に近いのが寝たきり状態です。
長期間続くとよくないですよね。
この寝たきり状態にやや近い状態が、脚をかばうことと、プールの中で運動をすることです。
脚をかばうことと、プールでの運動を否定しているのではありませんが、骨に関して考えると、骨を強くすることにはまったくと言っていいほど役に立っていませんね。
プールの方は筋肉には多少効果はありますが、脚をかばうことは筋肉には何のメリットもありません。

それではなぜ病院では『脚をかばいなさい』と言うのでしょうか?
一見、脚をかばうと股関節を長持ちさせるように感じます。
しかし、骨も筋肉も弱くなるのです。循環も悪くなるのです。
そんな消極的な作戦でいいのでしょうか?
筋肉を正常化させて、体重をかけさせ骨と筋肉を強くしたほうが理にかなっていると思いませんか?股関節を守るのは筋肉なんですよ。
皆さんの中には、筋肉が正常に近い状態であるのに、体重をかけても筋肉でしっかり股関節を守れるのに、脚をかばっている人が多いと思います。
杖をつき始めた日から、脚は細くなっていきます。
その筋力をトレーニングで取り返すことは、病院の先生が考えているほど簡単ではありません。

筋肉の状態さえ良ければ、重力をうまく利用するだけで筋肉も骨も強くなるのにね。

もったいないように思います。
重力をうまく使えるといいですね。


変形性股関節症を怖がらないでね






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