深圧 SHIN-ATSU 松本深圧院グループ 私達は深圧という特殊技術により、お客様それぞれにあったQOL(Quality of Life)の実現に貢献します

重力について考えてみる 2

脚を開くトレーニング。
上向きで行うのと横向きで行うのとでは大きな違いがあります。
横向きでは重力に抵抗して上に挙げますが、上向きでは重力の影響はほとんどありません。
前者を“抗重力位(こうじゅうりょくい)”での運動、後者を“従重力位(じゅうじゅうりょくい)”での運動といいます。
抗重力位でトレーニングを行うには、ある程度の筋力が必要です。
筋力が弱い人には、抗重力位でのトレーニングはきつ過ぎます。
その筋力をよく調べたうえで『横向きで脚を挙げてくださいね』と言っているのであれば納得がいきます。
しかし、患者さんの筋力も調べずに、ワンパターン的に『横向きで脚を挙げてくださいね』と言っているのであれば、危険性が高いということです。

皆さんは中殿筋がどこにあって、どれくらいの大きさかご存知でしょうか?
また片脚にどのくらいの重力がかかるのか(片脚の重さは何kgくらいあるのか)ご存知でしょうか?
中殿筋は比較的小さな筋肉です。
片脚の重さは10kgくらいあるのではないでしょうか?
小さな筋肉で、結構重い脚を持ち上げないといけないのですから、弱っている筋肉にはきついトレーニングのように感じます。さらに中殿筋が病気の方が多いのですから・・・。
あまりにもきつい時は、従重力位、つまり、上向きでトレーニングした方がいいのでしょうね。ゴムのようなもので膝上を縛って、軽く開くのもいいでしょうね。

筋力トレーニングのときは、自分の筋力に合った方法を選ばないといけないのですが、その時に重力を考えることは重要だと思いますよ。

なぜりんごが木から落ちるのか、りんごを見ながら考えてみてくださいね。


変形性股関節症を怖がらないでね






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宜しくお願いいたします。