深圧 SHIN-ATSU 松本深圧院グループ 私達は深圧という特殊技術により、お客様それぞれにあったQOL(Quality of Life)の実現に貢献します

疲労の蓄積

皆様、本年もよろしくお願い致します!!!

今年一番は“疲労の蓄積”についてです。
生活や運動を行うと、筋肉は収縮します。
収縮回数が増えれば増えるほど疲労は蓄積します(乳酸の蓄積)
こうなると筋力はあっても筋力が出ない状態になります。
この筋力低下はトレーニングを行うと逆効果になる筋力低下なんですよ。
筋肉が疲れているんですもん。当然ですね。

筋肉が正常であれば、筋肉内に溜まった乳酸は風呂に入り睡眠を取っている間に流されて無くなりますね(疲労の回復)
しかし、筋肉の疲労が強いときは少し乳酸が残ってしまい、そこに新しい乳酸が溜まっていきます。このような時は“身体が重い”感じが出ます。
このような状態は、まだ筋肉は正常の範囲で少し運動量を減らしているうちに乳酸は無くなって行きます。
しかし、乳酸の量がある量以上に増えてしまったとき、筋肉は病気になります。
そうです、筋・筋膜症候群ですね、他にも呼び方はいろいろありますが、私はこのように呼んでいます。

こうなると乳酸は蓄積する一方。
身体を休めたり温泉に入っても疲労が取れなくなるんですね。
そのうちに筋肉内に溜まった古い乳酸は、セロトニンという痛みの物質に変化してしまうんですね。
筋肉の病気の特徴は痛みを出すということのほかに、気力が衰えますしうつ状態になることもあるのです。
馬鹿にできませんよ。
精神科の分野でも“累積疲労”と呼んで、問題視している先生もいらっしゃいます。

皆さんの股関節の原因の多くも、この筋・筋膜症候群だと考えています。
レントゲンや血液検査でも異常が出ない厄介な病気なんですよ。
日本ではほとんど知られていません。

筋疲労の強い状態ですね。
この筋肉を治療しないと、次に“症状の広がり”という現象が現れてくるんです。
この現象については次回説明します。

筋肉の病気についてはしつこく説明してきましたが、年頭にあたりまたまたしつこく書いてみました。

皆様、本年も可愛いがってね・・・エヘッ


変形性股関節症を怖がらないでね


・・・エヘッ