深圧 SHIN-ATSU 松本深圧院グループ 私達は深圧という特殊技術により、お客様それぞれにあったQOL(Quality of Life)の実現に貢献します

和式生活って。

日本古来のライフスタイルである和式生活。
正確には“東洋式”と言ってもいいかも知れませんね。

和式生活は洋式生活よりも股関節の動きを多く必要とします。
もちろん膝関節も同様ですね。

例えば正座。
膝関節は全可動域動かないとできないし、股関節も90度ちかく曲がらないとできません。
股関節の曲がりは60度であってもどうにか正座はできますが、その分股関節と腰に負担がかかりますね。
しかし、正座を行ううえでもっと大きな問題点があります。
ある姿勢から正座に移るときに股関節の90度以上の曲がりが必要なんです。
ある研究では115度必要との記載もあります。
あまり知られていませんが、これが股関節患者さんにとっての和式生活上で最も大きな問題点なのかもしれません。
もうひとつの問題点は、床から立ち上がったり床に降りるときにかなりの筋力と股関節の可動域を必要とすることです。
ですから転倒の可能性も高くなります。

個人差はありますが、手術をしているしていないにかかわらず和式生活を止めなさいとは言いませんが、股関節にとっては負担が多いライフスタイルであることは事実です。

一方、様式生活は過度な関節の動きや筋力を多く必要としません。
以前も書きましたが、同じ洋式生活でも椅子やソファーの高さをできる限り高くしたほうが股関節は楽に生活できます。

どうしても和式生活を避けられないことはあるでしょう。
しかし、基本的には洋式生活のほうが楽ではないでしょうか?

楽な生活をしたら筋肉がやせてしまう・・?
欧米人は筋肉が痩せているのでしょうか?
生活スタイルのの欧米化、少し考える価値はありそうです。

ちなみに私は幼少の頃からじいやの言いつけで洋式生活を送らされてきました。
ですから私のスタイルも顔つきも欧米化してしまいました。
脚が長すぎるのも困ったものです。

生活の欧米化・・・欧米か!


変形性股関節症を怖がらないでね