深圧 SHIN-ATSU 松本深圧院グループ 私達は深圧という特殊技術により、お客様それぞれにあったQOL(Quality of Life)の実現に貢献します

疲労の蓄積 3

私はこのブログで“疲労の蓄積”と言う言葉を使いますが、この言葉にには以下のことも含んでいるのです。

1、ケガの後遺症が元々あって、それに疲労が重なった状態。
2、股関節の炎症の後遺症が元々あって、それに疲労が重なった状態。
3、手術後前の筋疲労に、手術による筋肉のダメージが重なり、さらに筋疲労が重なった状態。
 
皆さんの股関節には炎症が起きやすいですし、股関節を捻ったり転んだりして股関節の靭帯にケガを負わすことも起きやすいですね。
ケガや炎症があると、股関節周囲の筋肉が硬くなります、ケガが治ったり炎症が治った時、筋肉の硬さだけは残ることがあるのです。
これを炎症やケガの“後遺症”と呼んでいます。
筋肉が硬い状態で動くと、その後疲労が溜まりやすくなるのです。
手術も人工的に起こす炎症状態なんですね。
したがって後遺症が起きる可能性があるのです。

個人差がありますが、様々な原因で結果的に筋肉疲労の蓄積が起きるのです。

筋肉は股関節を守って、股関節への衝撃を吸収しています。
筋肉が疲労しきって、痛みを出している状態では股関節への衝撃を吸収できなくなりますね。
このような状態を放置すると“進行”が起きるのです。

これは進行ではなく、当たり前に起きる現象なんです。
ですから、1週間以上続く痛みがあったらすぐにその痛みを取ることが重要なんです。

私はこの病気の進行を止めることはできると考えています。
痛みをすぐ取ってあげれば筋肉がちゃんと働いて、股関節への衝撃を吸収してくれるからです。

体重をかければ軟骨が減るなんていう考え方は矛盾だらけです。
それが事実ならば、私の股関節なんてとっくに軟骨がなくなっていますよ!

痛みが強いときは、軟骨や骨に負担がかかりやすいので、脚をかばって正解です。
その時に私たち治療者が考えなければならないことは「もっと痛くなったら手術をしますのでいつでも来てください。」ではなく、「今すぐその痛みを取ります!」・・・・ですよね~~~~。


変形性股関節症を怖がらないでね