深圧 SHIN-ATSU 松本深圧院グループ 私達は深圧という特殊技術により、お客様それぞれにあったQOL(Quality of Life)の実現に貢献します

腰痛の思い出

2001年の8月のことです。
飛行機で鹿児島に向かっていて、鹿児島空港についたら立てなくなりました。

腰の異常な痛みのためでした。
当時をご存知の方もいるでしょう。

その半年前から時々痛みがあったのですが、無理をして仕事をしていました。

鹿児島でやってしまいました。
そう言いながらも、翌週フィリピンのセブ島に行ってしまいました。

私の腰の第5番目の軟骨はありません。
骨と骨がくっついています。
どうも子供の頃からの奇形のようです。
でっかいヘルニアもあります。
当時は明らかに炎症が起きていました。
咳をするのに命がけでした。

炎症にはステロイド。
1度だけでいいからステロイド。
腰にステロイド注射を打ってくれる先生を捜し求めました。
以前勤務していた病院の院長先生は、私が20歳代の頃1度だけステロイド注射をしてくださいました。
ひどい炎症性の腰痛が一発で治りました。(過去に間隔を5年くらい空けて2度行いました。)
病院では「原因はヘルニアです」と言うので、レーザー手術も希望しましたが、「もう手遅れでできません。」と言われました。

2ヶ月は全く仕事ができませでした。
レストランで食事をすると、帰りには立てませんでした。激痛でした。
原因が炎症なので、筋肉をほぐしても少し軽くなる程度でした。
その痛みは丸3年間続きました。
結果的に何も治療はしませんでした。

現在は全く痛みはありません。
毎日患者さんを7時間押しています。
不思議でしょ?

皆さんの中にも、筋肉が原因だけでなく、股関節に炎症がある方もいるでしょうね。
意外と確率は低いですが。
このような方は、筋肉の治療で痛みがなくなってもすぐに元に戻る方もいます。

しかし、関節の炎症は改善するのです。自然治癒力です。
1回だけのステロイドという手段もあります。
筋肉をほぐして関節への負担を減らすことは、炎症の改善につながります。
膝に溜まった水が、筋肉の治療だけで無くなったケースを多く経験しました。
私も皆さんの不安やイライラはよく理解できます。
改善を信じて頑張ってください!


変形性股関節症を怖がらないでね