深圧 SHIN-ATSU 松本深圧院グループ 私達は深圧という特殊技術により、お客様それぞれにあったQOL(Quality of Life)の実現に貢献します

こんなことも・・・あるんだね~。 2

本題に入る前に、患者さんから靴に関するの情報をいただきましたので、興味のある方はここを見てください。

こんなこともこともあるんですね~。
最近の患者さん。
手術を受ける前に4回施術を受けられました。
手術前に筋肉の正常化を行うことが目的でした。

痛みは膝関節の外側でした。
病院では股関節からの関連痛だと説明されていました。
膝関節の外側痛と言えば、股関節の外上方に起始があり、膝関節外側下に停止がある大腿筋膜張筋と腸脛靭帯(ちょうけいじんたい)の痛みだろうと考える。
しかし、2回の施術では変化なし。

施術プログラムを変えて、3回目は膝関節の施術をした。
1回で痛みが取れた。
4回目の施術時に前回の様子を聞いたら、長距離歩いても痛くなかった・・・と喜んでくれた。
うれしかった。

膝を曲げるハムストリングスと言う筋肉がある。
外側ハムストリングスと内側ハムストリングスがあるが、だいたい悪さをするのは内側ハムストリングス(膝関節内側の痛み)。
しかし、普段良い子の外側ハムストリングスも時々悪さをする。

この患者さんの膝関節痛の原因筋は、外側ハムストリングス、正式には大腿二頭筋だった。
股関節が悪いのだが、原因は膝関節にあった。

外側ハムストリングスで思い出す患者さんがいる。
3年ほど前、首と腰の脊髄が圧迫されて、脚が痛く歩けなくなり、車椅子で来られた患者さんがいた。
病院では脊柱管狭窄症(せきちゅうかんきょうさくしょう)との診断。
首と腰で神経が圧迫されているから歩けない・・・らしい。
みのもんたが手術をした疾患でおなじみ。

この患者さんの神経の検査をしても神経圧迫の証拠が見つからなかった(おそらくMRIでは圧迫されているように見えるでしょうが)
筋肉の可能性があると説明して、痛い部分を施術したら、痛みが取れて歩けるようになったことがある。
このときの原因筋も大腿二頭筋だった。

皆さんにはあまり知られていませんが、実は私は膝関節専門だったのです。
学生時のインターンでは膝関節について勉強しまくりました。
しかし、気がついたらいつの間にか、股関節の患者さんに取り囲まれていたのです。
ついに、今では股関節専門と名乗っています。
股関節、膝関節なら誰にも負けない自信があります。
しかし、腱鞘炎、足底筋膜炎、腰痛・・・特にぎっくり腰、肩こり、五十肩、内科系の疾患・・・こんな疾患も専門なんですよ。
今はなかなか股関節以外の疾患を診る時間がありませんが。
プチ自慢でした。


変形性股関節症を怖がらないでね