深圧 SHIN-ATSU 松本深圧院グループ 私達は深圧という特殊技術により、お客様それぞれにあったQOL(Quality of Life)の実現に貢献します

お尻の横っちょ中殿筋

歩くときの横揺れ。
この横揺れの原因は中殿筋の筋力が十分でないときの現象です。

中殿筋の筋力が十分ではないときというのは次のことが考えられます。
1、中殿筋が使えない時期が長くて、中殿筋が痩せてしまい筋力が低下している。
2、中殿筋がが病気になり筋力が出せない状態
3、1と2が同時に起こっている場合

1と2の区別は痛みがあるかどうかといってもいいでしょう。

歩くときに横揺れしない方は、中殿筋がしっかり働いています。
ですから、痛みを取って、しっかり脚に体重をかけて歩くことが筋力維持の近道こもしれません。
脚の横上げ訓練を必死になって行う必要はないでしょうね。
横上げしないと中殿筋力が低下すると考えている方が多いようですね。
加齢のため・・・?加齢の影響なんて小さなものでしょう。
加齢で中殿筋が低下するなら、大変なことです。
ご高齢の方々は皆さん横揺れしながら歩くことになりますね。
また、変形性股関節症は、筋力が徐々に低下していく病気ではありません。

中殿筋はあまり痛みを出す筋肉ではないと思います。
しかし、横上げ運動をすると中殿筋と同時に小殿筋が働きます。
筋トレしすぎると小殿筋から痛みが出始めるように思います。

最近思います。
正常な状態ではない股関節を動かしながら、さらに負荷をかけながら・・・筋トレすることは正しいことなのか?・・・と。
かなり状態のいい方でも痛みが出やすいように思います。
筋肉が正常であればまだいいのでしょうが・・・。

中殿筋は脚を外に広げる働きはありますが、本来の働きは片足で立ったときに、骨盤を水平に保つ働きがあるんです。
歩行時に片足立ちになった瞬間に骨盤を水平に保てないと、身体が横揺れしてしまうんですね。

それでは、横揺れをしてしまう方はどうすればいいのでしょうか?

次々回に・・・つ・づ・く


変形性股関節症を怖がらないでね