深圧 SHIN-ATSU 松本深圧院グループ 私達は深圧という特殊技術により、お客様それぞれにあったQOL(Quality of Life)の実現に貢献します

捻挫は股関節にもあるのです。 2

本題の前に・・・

ここ数日、様々な経験をしました。
皆様にはご心配おかけいたしました。
公私共に・・・小殺界・・・なのか?
少し力が抜けて良い感じになりつつあります。
多くのコメントやメールありがとうございました。
少しスピードを落としてコツコツやっていきます。

お詫び:私の携帯の設定ミスで皆さんのパソコンからのメールの受け取りができにくくなっていました。申し訳ございませんでした。
皆さんのパソコンからのメールは、私のパソコンを介して携帯に届くのですが、携帯でメール拒否設定となっていたためエラーメッセージが返信された方が多かったと思います。
ほとんどのメールは私のパソコンには届いていました。
私にはそのような設定をした記憶がなかったのですが、他の設定時にそのような設定となってしまっていたようです。
エラーメッセージが届いた方々には、ご迷惑をおかけしました。
昨夜原因が明確となり、本日より正常にメールの受送信が可能となりました。
今後ともよろしくお願い致します。


さて本題です。
股関節にも捻挫があることは説明しました。
問題は、その捻挫が治ったあとに起こる“後遺症”です。
現在の医療現場では、この“後遺症”に対する認識が非常に少ないです。

最もわかりやすい例は、交通事故等による“むち打ち症”による“後遺症”です。

むち打ち症は首の捻挫です。
首の炎症は2週間もすればかなり治ります。
しかし、炎症があった頃に首周辺の筋肉は硬くなり、炎症が治ったあとも筋肉の硬さだけが残ってしまいます。
この筋肉の硬さに、その後の筋肉疲労が重なったとき、頭痛や吐き気、肩こりなどというむち打ち症の“後遺症”が出るのです。

股関節捻挫の場合、炎症があるうちは股関節痛がありますが、炎症がおさまると一見完治したようにみえます。
ところがところが・・・炎症があった頃の筋肉の硬さが股関節周辺に残っており、この筋肉の硬さにその後数年の筋肉疲労が重なり・・・限界に達したときに突然股関節痛が出てくるのです。

つまり、筋肉の病気の原因には、股関節捻挫の後遺症もありえるということです。

この関連をはっきりとさせるのが問診です。
私の場合、過去のケガや事故などについてしつこく聞く場合があります。
専門的には既往歴(きおうれき:PastHistory PH)と言います。

PHを細かく聞いていくと、現在の股関節痛の原因ではないかという事故やケガをされていることがけっこう多いものです。
皆さんは・・・どうですか?

過去のケガや事故の歴史・・・もちろんレントゲンには写りません。



変形性股関節症を怖がらないでね