深圧 SHIN-ATSU 松本深圧院グループ 私達は深圧という特殊技術により、お客様それぞれにあったQOL(Quality of Life)の実現に貢献します

原因と結果

「原因と結果」そんな本を宮川先生が最近読んでいました。

今日の記事はその本のことではありません。


皆さんが診断を受けている「変形性股関節症」。
銀サロに来られる方のほとんどは変形性股関節症の診断を受けていると思います。


しかし、「変形性股関節症」という診断は“結果”なんですね。

変形性股関節症となる根本的な“原因”は結構多いのです。

これも施術効果の個人差の一因です。


変形性股股関節症患者さんの“原因”に関する、あるアンケート結果によると・・・。

●先天性股関節脱臼 50% (臼蓋形成不全を併発している方も多いと思いますが)
●臼蓋形成不全   30%
●けが        2%
●大腿骨頭壊死    2%
●ペルテス病     1%未満
●感染症       1%未満
●その他と原因不明 15%

となっています。

その他と原因不明の15%という数字も気になりますね。

慢性関節リュウマチも広い意味で変形性股関節症を起こす可能性がありますし、リュウマチと言っても血液検査では発見しにくいタイプもあるようなんです。


“変形性股関節症は進行する”
“変形性股関節症には筋力トレーニング”


原因が異なることが多いので、同じ“変形性股関節症”の診断であっても対応方法(治療や指導)や施術効果がひとり一人異なると思います。


“原因”とその特徴を考えながら施術を行っていきます。



変形性股関節症を怖がらないでね