深圧 SHIN-ATSU 松本深圧院グループ 私達は深圧という特殊技術により、お客様それぞれにあったQOL(Quality of Life)の実現に貢献します

安全なトレーニング~

筋力トレーニングには“危険なトレーニング”と“安全なトレーニング”があると思うんです。

筋肉の大きさと、その筋肉にかかる負担の割合でだいたいは決まるように思います。

横を向いて脚を上に挙げるトレーニング。
脚の重さは7~8kg位でしょうか?
横を向いて脚を上に挙げる筋肉は、主に中殿筋。

中殿筋はお尻の横にある小さな筋肉。
股関節を軸にしててこの原理で脚を挙げる。
小さな筋肉にはきつそう!
軸になる股関節もかわいそう。

手術後、横挙げを頑張っていると、プチッっと音がして脚が動かなくなったという方がいました。
稀な例かも知れませんが、危険性とはそういうことだと思っています。

胸をはって、肩を水平にして患側荷重すれば安全に中殿筋が鍛えられるし、歩行の準備訓練にもなるのに・・・。

上を向いて両膝をまげてお尻を上げる。
大殿筋は大きいので、危険性は少ない。
お尻の大きな筋肉の強化は安全にできそうだ。

立ったまま、ももを閉じる。
内転筋は数が多くて大きな筋肉。
危険性は少なそうだ。
この運動では股関節を動かさないで内転筋に強い収縮を起こすことができて効果も高そうだ。

脚を地面から浮かして行う筋力トレーニングよりも、脚を地面につけて行うトレーニングの方が安全にできそうです。

筋力が弱い筋肉に強い負担をかけるとケガをして痛みが増すことがあること・・・
・・・ケースバイケースであるが、“安全なトレーニング”について考えることは重要だと思うんです。



ところで、スポーツ障害に対する反響が凄いです。


桜が咲きつつある札幌より
今回は地下鉄を間違えずに来れました。
やればできるもんです!


変形性股関節症を怖がらないでね