深圧 SHIN-ATSU 松本深圧院グループ 私達は深圧という特殊技術により、お客様それぞれにあったQOL(Quality of Life)の実現に貢献します

痛みの原因

●今週末は、“深圧実技研修&独立開業支援セミナー”です。
筋肉の専門家による講演や、中小企業診断士による講演などもプログラムには含まれています。
今回は、静岡・山形・東京・群馬の先生方が参加予定です。

先週末は札幌でしたし。今週末は銀座で研修会。
なかなか休むことができないのですが、ひっじょ~に元気です!

お口くちゅくちゅモンダミン、もやってますよ!




私にとって、骨髄ドレナージ法の考え方は衝撃的でした。

慢性的な骨折があることは分かっていましたが、関節包の中の“水”が、大腿骨の中に入り込み、骨髄の中の圧力を高め、結果として骨の外を覆っている骨膜を刺激する痛みがあるということがわかりました。

骨髄ドレナージ法の考え方は、ほとんどの整形外科では知られていません。

前回の記事の患者さんが通う病院では、ペインクリニック(麻酔科)の治療法の一つとして考えているようでした。


〔骨髄ドレナージ法:ピンを1本挿入して骨髄液を持続的に排出させる。〕






痛みの原因と、皆さんが行う対策についてわかりやすくまとめてみましょう。

下の図で説明します。



痛みを感じる部分は・・・

①筋肉(上図では赤い太線で示しています)
 ここでは4本しか書いていませんが、股関節に関する筋肉は上図のような感じで22本あります。
この筋肉が病気になった時の対応は、深圧での施術であり、らっこちゃんなどによる自己筋肉ほぐしです。
副作用が無く、リスクがほとんど無い方法です。

②関節包内の炎症(上図では黄色で示しています。)
筋肉をほぐしても痛みのコントロールが難しい場合は、2番目にリスクの小さい関節包内の炎症を抑えることを考えると良いと思います。
一番効果的なのはステロイド注射です。
整形外科医の多くはステロイドの使用を躊躇します。
一昔までは、一般的に使っていた先生もいました。
ベテランの先生の中には、今でもステロイド注射を行える先生はいます。
しかし、最近は専門的なペインクリニックで行ってもらえることがあります。

③骨膜の炎症(上図では斜線で示しています。)
この場合の骨膜の痛みの原因は、骨髄内の圧が上がっていることなので、骨髄液を骨の外に出してあげないといけません。
そうすることで、骨膜への刺激が無くなり痛みが軽減する可能性があります。
3番目にリスクの少ない方法として骨髄ドレナージ法を考えると良いのではないでしょうか?



その他に、もちろん“精神的ストレス”も痛みの原因になります。
余計な不安や恐怖を長期間持ち続けないこと。
自律神経に悪影響が及ぶからです。

対策は、このブログを読みまくること、施術時に不安や恐怖を感じていることを具体的な言葉として私達に向かって吐き出すこと(カウンセリング)。
自分の身体の治癒力を信じること。
必要に応じては、心療内科を受診すること。
リスクはほとんどないようですね。


筋肉に関しては、“筋肉の疲労”程度では、休んだり軽い運動で改善することがあるのですが、“筋肉の病気”では、積極的な治療が必要です。

関節包の炎症は、時間と共に自然と改善することがあります。
骨の修復が行われている時は、炎症が出やすいものです。

おそらく、骨膜の炎症も自然と改善することもあるように感じます。


しかし、関節包の痛みにしろ、骨膜の痛みにしろ、痛みが続くのは嫌なもんです。

ですから、少し積極的に治療を試みることもあってもいいのではないかと考えています。



そして、そして、どうしても痛みがコントロールできない時に、自骨手術や人工関節の手術を考えるのが原則でしょう。

もちろん、“その人の生き方”が最優先されるべきなので、早めの人工関節を望む方は、人工関節を行っても良いと思います。
早めに自骨の手術を行っても良いと思います。


股関節治療に正解はいっぱいあるのです。





変形性股関節症を怖がらないでね


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