深圧 SHIN-ATSU 松本深圧院グループ 私達は深圧という特殊技術により、お客様それぞれにあったQOL(Quality of Life)の実現に貢献します

同じようでちゃうちゃう! 2

この1ヶ月間でほぼ本を書きあげました。
夜中にカチャカチャやってました。
あと5日間で書きあげて、あとは思いっきり休みまっする。

昨日今日と、銀座はすっごい人出だそうです。

メリークリスマス




おなじみの“松本グラフ”です。

 

●このグラフの赤い線は、子供の頃から骨の形が正常とは異なって育った方々の説明です。

一種の“奇形”と考えるとわかりやすいかもしれません。
結構こう言う方は多いんです。

私は、今本を書いていますが、その中では“世紀の大発見”という題で、このような経過をたどる方々のことを書こうともくろんでいます。
まさに大発見だと思います。


大学病院にいる頃には考えてもみなかった。
現在、このような経過をたどった方々のリストを作っています。
レントゲン写真も集めています。
症例が集まりましたら、まとめて報告しますね。


このような方は、ほとんど手術をするように言われています。
もう手術を受けている方もいます。
代表的なレントゲンを示しましょう。

   

似たようなレントゲンですが、別々の方のレントゲンです。
このような方は、もう骨は変化しないでしょう。
なぜなら、“骨が綺麗”なんです。
“骨が綺麗”というのは意外と奥が深いので、次回にでも説明します。


●上のグラフの黒い線は、子供の頃は何ともなく過ごし、40歳代~50歳代あたりから初めて症状が出たタイプの方々です。

このタイプの方々も、やがては骨が落ち着きます。




人呼んで“松本分類”では、骨の変形の程度のラインが右上がり状態の方をTYPEⅠ、骨の変形の程度のラインが平行線になっている状態の方をTYPEⅡと分けています。

TYPEⅡの方は、もう骨の形はほとんど変わりませんと言うグループになります。


この分類方法で変形性股関節症の原因疾患を分けると、次のようになります。


TYPEⅠ ●臼蓋形成不全


TYPEⅡ ●臼蓋形成不全
    ●先天性股関節脱臼
    ●交通事故の後遺症
    ●骨頭壊死
    ●ペルテス病
    ●その他の股関節疾患
    

わかりやすく言うと、TYPEⅠは急性期(修復期)、TYPEⅡは慢性期(安定期)と考えると良いでしょう。

急性期の時は、股関節に炎症が出ますので、股関節痛は主に炎症性の痛みになります。
慢性期の時は、股関節の炎症はなく、股関節痛は主に筋肉の痛みになります。




もちろん例外はありますが、骨頭壊死やペルテス病の方々を例にとると、もちろん発症時は急性期ですが、短期間のうちに慢性期に移行しますので、TYPEⅡに分類しています。

こう見てみると、骨の形がどんどん変わっていく人たちは、意外と少ないのかもしれませんよ。



これらの原因疾患の方々が、人工関節の手術を受けた時に、術後の経過が悪い方は少ないと思います。
原因疾患による術後の経過の違いは感じたことはありません。

原因疾患にかかわらず、発症から手術までに期間があまりにも長い方の場合(30年とか40年)は、多少経過が悪くなることがあるように感じます。
しかし、今までで人工関節後の経過が一番悪かった方は、発症後間もなく人工関節の手術をされた方でした。
入院期間が非常に短かった事もあるかもしれませんが、私は手術時に筋肉へのダメージがあったかなと感じています。(今はもう走ることもできますよ!)

手術は終わってみないとわからない。

これが正直な気持ちですね。



この病気は、本当に進行性ですか?






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変形性股関節症を怖がらないでね



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