深圧 SHIN-ATSU 松本深圧院グループ 私達は深圧という特殊技術により、お客様それぞれにあったQOL(Quality of Life)の実現に貢献します

こんなことがあったんです。 3

●鹿児島と福岡の方々には予約日時を連絡いたしましたが、ご確認されたかどうかわからない方がいます。
特に福岡のご予約をお申し込まれた方々からの確認メールが届いていません。
いまいちど、私からのメールをご確認ください。
宜しくお願い致します。




最近、こんなことがあったんですよ~。

な~にぃ~。
やっちまったな~。


その方は、去年の6月から銀サロに通っているんですよ。
事故により、大腿骨頚部骨折を起こし、骨折部をスクリュー(ねじ)で固定しました。
こんな感じです。


しかし、大腿骨頭への血流が悪かったのか(もともと血流の悪いところなんです)、大腿骨頭に一部壊死を起こしていました。
こんな感じです。



その結果、レントゲンではスクリューが股関節の中に入りこんでいるように見えました。

アップするとこんな感じです。



とにかく内転筋が痛く、ひどい時は内転筋がつって歩けなくなっていました。


宮川先生が担当しており、施術後は良くなるのですが、自宅に帰るころにはまた内転筋がつってしまうことがありました。


去年の12月、宮川先生から相談を受けて、初めて私が担当しました。
宮川先生の報告を聞いて、私は初回の施術時に患者さん次のようにお話をしました。

1、今日は内転筋だけを深くまでほぐしてみます。
2、今日の施術で効果がなかったら、スクリューが関節内を刺激して関節包に炎症が起きている可能性があります。
人工関節を考える前に、スクリューを抜くことも一つの手段かもしれません。


1回目の施術結果は・・・・。

珍しいことですが、1回で症状は明らかに改善しました。


その後、1ヶ月後にお見えになったのですが、調子は良い状態でした。


5月16日、1か月ぶりに来られたら、『今日、急に痛くなって、今日は杖をついて来ました。』とのことでした。
股関節の曲がりが悪くなっていました。


やはり内転筋を押したのですが、いつもより強めに押しました。
すると、股関節の曲がりは改善し、歩行は問題なくできるようになりました。


この方は、内転筋だけで痛みをコントロールできることはわかりました。


しかし、歩行時内股(うちまた:股関節を内旋させて歩く)で歩くので、内転筋に負担がかかるようです。

外股で歩ければいいのですが、股関節の外旋が全く動かないのです。



痛みはコントロールできる、あとは股関節外旋の可動域が改善できれば、痛みは全く出なくなると思うんです。


今後の課題です。




変形性股関節症を怖がらないでね



この病気は個人差が大きいから、焦らない!怖がらない!比較しない!