深圧 SHIN-ATSU 松本深圧院グループ 私達は深圧という特殊技術により、お客様それぞれにあったQOL(Quality of Life)の実現に貢献します

またかぁ!

先週の宮里藍ちゃんの優勝にはお涙ポロポロでした。
一昨年苦労しただけに・・・。
私にも全く関係ないんですけど、今週の全英オープンも応援よろしくお願いします!




自骨の手術、RAO(臼蓋回転骨切り術)後、痛みがひどくなった患者さんがみえた。

手術後3ヶ月は調子良かったが、だんだんと手術側の脚に痛みが出てきた。

その痛みは徐々に強くなり、最近では体重をかけると激痛となった。


その痛みを、手術を受けた先生に訴えた。
その先生は、レントゲンを見ながら「手術はうまくいている、痛いはずがない。」
また、その先生は、MRIの結果を見て「ほら、問題ないでしょう!」
そして、しまいには「精神科を受診しなさい!」と言われたそうです。


もしかして・・・・。


私は「その先生は○○○先生ですか?」と聞きました。

患者さんは「○○○先生です。」


・・・・またかぁ。



以前書いた「骨は100点!」の先生でした。



怒りと、悔しさと、患者さんの辛さを思うと涙が出た。




その患者さんの経過を聞いていると、手術前後で筋肉の状態が悪いにもかかわらず、筋力トレーニングを指導されていたのも痛みが出たきた原因の一つではないかと感じた。



この患者さんは、骨の状態は良かった。
しかし、かなり筋肉の状態が悪かった。
ここまで筋肉の状態が悪くなっている人は珍しいくらい悪かった。



痛みが出てきてからは、心身共にかなり辛かっただろうと思う。



でも大丈夫!
原因筋がほとんどはっきりした。



施術後、患者さんと話をしながら今後の作戦を練った。



とりあえず今は、普通の生活以外は何もしないこと。
筋肉の状態が良くなってきたら、患側荷重で筋力をつけること。
筋力がついて来て、患側での片足立ちが安定してきたら、どんどん歩くこと。



そして、自信がついたらキャディーの仕事に復帰しよう!



そして、そして、私がゴルフに行きますので、キャディーを宜しくお願いします。
・・・というパーフェクトな計画。


難しそうなコースなので、怒られそうだけど!

「お客さん、もう少し練習してから来てよ! あっ、ファ~! ファ~!」ってね。



 
絶対復職させます!




それにしてももったいないよね。
手術が上手な先生なのだから、手術後の経過が悪い方もいるということを理解していただければ、その先生の評判はさらに上がるのにね。


手術後の経過が悪い方、辛くなったらいつでも相談してくださいね!




変形形性股関節症を怖がらないでね