深圧 SHIN-ATSU 松本深圧院グループ 私達は深圧という特殊技術により、お客様それぞれにあったQOL(Quality of Life)の実現に貢献します

骨折から考える

●鹿児島霧島は涼しいけどセミが鳴いています。
鹿児島出張は10年目に入りました。
ブログを始める6年前からですね。何回玉子チャーハンを作ったことか。



骨折をした場合、骨がまがってくっつくことがあります。

その治癒過程を図で説明してみます。


骨折して、整復したが曲がってくっついてしまった。

実際はこんなことは少ないけどね。




骨が曲がったままでも、新しい骨が出てくる。(A)
このときは仮骨(かこつ)と言って未熟な骨なのですが、徐々にしっかりとした骨に成長する。
実は、それと同時に骨の破壊(B)も起きるのです。
Bの部分は徐々に削られていきます。

新しい骨を作る細胞を骨芽細胞(Osteoblast)と呼び、骨を壊す細胞を破骨細胞(Osteoclast)と呼びます。





そして1年後、レントゲンを見ると・・・。

ほらご覧の通り。



骨って賢いでしょ?

でしょ?
でしょ?



骨はね、重力のかかり具合などを計算して、必要な所に新しい骨を出し、不必要なところの骨は削るんです。

これは90歳の方にも起こる自然治癒力です。

人は生きている限り自然治癒力を持っています。



皆さんの修復(変形と呼ぶ人もいる)でも、基本的には必要な所に新しい骨を出し、不必要な所の骨は削られるんです。

そして、忘れてならないことは、脚に体重(重力)をかけた時に新しい骨が出ると言うことです。


これが、骨の医学的常識です。


皆さん、自分の骨を恨まないで、自分の骨を信じてあげてください。







変形性股関節症を怖がらないでね


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