深圧 SHIN-ATSU 松本深圧院グループ 私達は深圧という特殊技術により、お客様それぞれにあったQOL(Quality of Life)の実現に貢献します

人工関節の方のお尻を押したらどうなるでしょう?

やっと本を書き上げました。
今夜出版社にわたり社長に読んでいただいて、ダメなら・・・ボツ、可能性があれば何度も何度も書き直しになると思います。
天命を待つ。




私は手術をしていない人の保存療法を行っています。
自骨での手術を受けた方の保存療法も行っています。
そして、人工関節手術を受けた方の保存療法も行っています。


“人工関節の保存療法”というと、何だか違和感を感じる方もいるでしょう。


保存療法=手術をしていない方が手術をしないで現状の股関節を保存的に維持すること、と考えるのが一般的です。

専門的に手術は“観血療法”と言い、手術をしないことを“保存療法”と呼ぶからです。


しかし、私が考えている保存療法(=温存療法)とは、手術をしていようがしていまいが、現状の股関節を保存(温存)することと考えています。


わかりやすく言うと、現状維持療法かもしれません。


私のブログでの保存療法とは、“現状維持療法”だとご理解ください。


ですから、人工関節の保存療法という言い方もします。




股関節への衝撃吸収をしているのは筋力です。
筋肉が病気になると、筋力を発揮しにくくなり、結果として衝撃吸収力が低下します。


人工関節手術前には、痛みのため筋肉が病気になっていることがあります。
その筋肉は、さらに“手術”というダメージを受けて、手術後を迎えます。


そして、いきなり歩行やトレーニングとなります。


人工関節後の方のお尻を押すと、非常に硬い方がいます。
うまく衝撃吸収ができていないように感じます。

意外と痛みが無いので、そのままで過ごされる方が多いようです。


できれば、手術後に人工関節への衝撃を吸収してくれる筋肉があるお尻を柔らかくしておくと、人工関節は長持ちするでしょう。



ところで、人工関節の股関節を押しても大丈夫なの?



大丈夫です。
人工関節は、人体の奥深くにあります。
もちろん、私には触ることはできませんし、骨を押しても意味が無いので、人工関節には一切触りません。

私は筋肉だけを施術しているのであって、股関節自体には触りません。

ご安心ください。




人工関節を、積極的に長持ちさせる方法・・・・


・・・あります!






変形性股関節症を怖がらないでね