深圧 SHIN-ATSU 松本深圧院グループ 私達は深圧という特殊技術により、お客様それぞれにあったQOL(Quality of Life)の実現に貢献します

満足から不満足へ 2

RAO手術後、『満足』だった患者さんが、今は『不満足』と感じている。


ずっと『満足』で行く方法はあったかもしれない。


この方の場合、詳しく問診をしてみると・・・。

子供の頃、先天性股関節脱臼の治療を受けていた。
初めての痛みは15歳だった。
この時の痛みは、スキーで転んだのが原因だった。

この頃から、疲れると痛みが出ていた。

26歳の頃、ボウリングをしていて激痛。

この痛みの為手術を行っている。


※痛みの原因は、スキーでの転倒+ボウリングによるけがと考えた方が良かったかもしれない。
どちらも股関節捻挫の後遺症として、硬くなった筋肉の痛みを取ることを試みてもよかったんだろうと思う。




問題は、手術後だ。


手術後の、安静によって筋肉はかなり楽になったでしょうが、おそらく筋肉の硬さは残っていたでしょう。


手術前の股関節捻挫の後遺症+手術自体による後遺症。


その時の股関節の軟骨の状態を説明する前に、         手術前の股関節捻挫の後遺症+手術自体による後遺症。
正常股関節の軟骨の状態を説明します。             その時の股関節は下図の様になりやすいんです。
                        
骨と骨の間に軟骨があります。                 筋肉が縮んだために、軟骨の圧迫が起きる。
そして、股関節をまたぐ筋肉が
2本書かれています(本当は22本あります。)





違いがわかりますか?・・・・・私は“違いのわかる男”と言われているのですぐにわかりました。


ケガの後遺症や、手術の後遺症では筋肉が縮んだままになるんです。
手術後の方々のお尻を押してきましたので、間違いありません。


筋肉が縮むと、大腿骨を上方内側方向に引き上げるんだよね。

そして、軟骨の圧迫が常時起きるんです。


軟骨の圧迫が長時間続くと・・・・そう、これが軟骨軟化症という病気ですね。




この方が、手術後徐々に軟骨が減っていったのは軟骨軟化症の為です。

手術後にほぐせればよかったんですね。

そしたら、筋肉がゆるんで軟骨軟化症は防げたはずです。

そうすればもっともっと軟骨は長持ちしたんです!





今は、この方の『不満足』を少しでも『満足』に向かうようにします。






変形性股関節症を怖がらないでね





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