深圧 SHIN-ATSU 松本深圧院グループ 私達は深圧という特殊技術により、お客様それぞれにあったQOL(Quality of Life)の実現に貢献します

大転子高位の行方

●あなたの街に深圧の先生を!

全身の整形外科疾患への対応法を指導しています。
深圧実技研会&開業支援セミナー
次回は11月6日と7日です
現在応募は5名です。
定員(6名)に達し次第締め切らせて頂きます。(最終締め切り10月15日)
よろしくお願いいたします。


●私の師匠は今年脳梗塞を発症しました。
8月に久しぶりに会いに行っていろいろと話をしていると・・・。
『松本、ベッドに寝てみな、頚と腰の治療法を教えるから。神経症状も改善するよ。』
そう言って私の頚と腰を押し始めました。
師匠の左半身には麻痺があるのに…目の奥が熱くなりました。
この師匠の“右手”にはなれませんが、左手の小指くらいの存在にはならないといけない。
その後から首と腰の押し方を変えています。







このブログでは“タイプⅡ”本では“パターン2”と表現している大転子高位。


具体的に書くと・・・

子供の頃先天性股関節脱臼を経験していて、今は時々痛みは出る。
骨の形は正常ではなく、結果として大転子の位置が高い位置にある。
脚長差はあるけど、関節の動きや筋力が比較的良好で、運動能力は結構高い。


このような方の経過を35年追跡している研究を知った。

こんな研究でした

http://minds.jcqhc.or.jp/stc/0063/1/0063_G0000172_S0031024.html


岡山大学整形外科の研究報告でした。


研究の対象が30歳代の方でした。
生まれてから平均して35年間追跡してレントゲン像の“骨の経過”を見ているようです。
私が診ている範囲では、50歳代の方もいますね。


・CE角10度以上の症例ではOA変化(変形性の変化)は生じていなかった.
・大転子高位は変股症への発症に影響しない.


今、この文献を取り寄せていますので、届きましたらしっかり読んでみますが、ここで言っているのは“大転子高位の方は変形性股関節症にならない。”かもしれないということです。


そうなると、8月29日の記事の方は“大転子高位”であっても“変形性股関節症”ではないということになりますね。



大腿骨の形が生まれた時から正常ではないのですが、問題は大転子の形ではなく股関節の形です。
つまり、軟骨と軟骨がすれ合う部分の形です。


股関節を構成する骨の、全体的な形に惑わされてはいけません!



この文献の信頼性、妥当性を検討してから再度報告します。





●心身が楽になる考え方を全国に広げたいのです!●『股関節痛は怖くない!』発売中!




変形性股関節症を怖がらないでね





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