深圧 SHIN-ATSU 松本深圧院グループ 私達は深圧という特殊技術により、お客様それぞれにあったQOL(Quality of Life)の実現に貢献します

Mさん

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私は、食事をゆっくり食べるために、夕食のときは新聞を読みながら食事するようにしています。
昨夜は誕生日でしたが、向かいの久留米ラーメンで夕刊フジを読みながらラーメンキャベツ増しを食べました。
育ちが良すぎる私には抵抗感はあるのですが、食事をゆっくりとることを優先させています。


今年8月18日も同じように夕刊フジを読んでいました。
そこには、Mさん、前川清さんの記事が出ていました。







前川さんは3年前の夏に人工股関節手術を受けられました。

記事にはこう書かれていました。


『小学校低学年の頃ですね。3年生の時、変形性股関節症になって1年間も入院しました。
それまで駆けっこがメチャクチャ速くて、2年生の時に6年生に負けなかったほど。
痛みは(2008年に)人工股関節を埋め込むまで続きました。
今は痛みはないのですが、手術で右足が2cm伸びたので平衡感覚がおかしい。
ゴルフは全く当たらない、水泳はバランスが崩れて息継ぎができない。
暗い道はフラついてまともに歩けない・・・。
体内の器具を守るため正座はダメ、和式トイレもダメ。不自由ですよ。
でも四分六で手術した方が「良かった」と思わないことにはねぇ。
だから手術してから、なおさら思うようになりました。
あの時に戻って、思いっきり駆け回ってみたいな、と。』(夕刊フジ 2011.8.18)

前川さんは、男の子に起きやすいペルテス病だったのでしょうか?


あまり聞かない話ですが、“平衡感覚がおかしい”と言う感覚はなんとなくわかるように思います。
前川さんの場合、脚長差が出てから手術までに期間が長かったようですからね。
今後徐々に平衡感覚は修正されてくるものと思われます。
意識的に修正する方法を指導されれば、その時間は短縮できると思います。


しかし、気になるのは、“暗い道はフラついてまともに歩けない・・・”ですね。


この文を読むと、「関節覚に問題があるのか?」と感じてしまいます。




人の関節、具体的には関節包と靭帯には感覚があります。(軟骨や骨には感覚はありません。)
関節が動いているという感覚です。
この感覚を“関節覚:かんせつかく”といいます。

それは目を閉じていても関節がどのくらい動いているのかが分かる感覚です。
ですから、この関節覚が正常に働いているのなら、暗い道でもフラつかないはずなのです。

暗い道では、視覚からの情報が少なくなるので、関節覚が頼りになるのですが、どうも前川さんの場合、関節覚が低下しているように感じました。



もう、8年前の話です。

玉川病院で両側同時人工股関節手術を受けられた2人のお見舞いに行ったときに、患者さんにご協力いただき、人工股関節手術直後の関節覚を調べたことがあります。

2人の両足ともに、関節覚は正常でした。



人の股関節の関節包には“ルフィニ小体”、靭帯には“ゴルジ腱器官”というセンサーがあり、股関節の動きを逐一感知しているのです。



人工股関節の手術を受けることにより、関節包はなくなるかもしれません。
しかし、その場合でも靭帯のセンサーが残り、暗闇でもふらつきにくくしてくれるのです。


ただ、関節包のサンサーがない分、若干のふらつき感はあるのかもしれません。



人工関節手術を受けられている皆さんは暗闇でふらつきやすいですか?

ぜひ、教えてください。



前川さんなら、子供の頃と同じとはいかないかもしれませんが、筋肉を正常化させてから筋力強化ができれば走れるようになれますよね。

「100%手術して良かった。」と言える日が来てほしいですね。





変形性股関節症を怖がらないでね







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