深圧 SHIN-ATSU 松本深圧院グループ 私達は深圧という特殊技術により、お客様それぞれにあったQOL(Quality of Life)の実現に貢献します

屈曲拘縮との闘い! 1

●第7回『深圧実技研修&独立開業セミナー』開催のお知らせです。

日時:4月29日(祝)、30日(土) 午前10時~午後7時まで
場所:東京銀座LE SALON GINZA
募集人数:2名
詳細はLE SALON GINZAホームページをご覧ください。
3月15日を締め切りとさせていただきます。
よろしくお願いいたします。





変形性股関節症の治療は屈曲拘縮(くっきょくこうしゅく)との闘いだと感じることが非常に多いです。


屈曲とは股関節を曲げることです。
股関節は曲がるが、少し曲がった位置から伸びなくなった状態を屈曲拘縮と言います。
こんな感じです↓  (青印の力で押しても股関節が後ろに動きません。)




屈曲拘縮が起きると、あお向けに寝たときに脚が伸びません。(膝裏がベッドから浮く)
膝関節が伸びないように見えて、実は股関節が伸びていません。



その時、股関節と膝関節を無理やり伸ばすと腰が反る感じで床から浮きます。



従って、皆さんの股関節に屈曲拘縮があるのかどうか知りたい時は、次の2点を見ればいいのです。

1、あお向きに寝て、股関節と膝関節が床に着く。
2、その時腰が床から浮かない。


いかがでしょうか?




皆さんが歩く時に、股関節の伸展は15度~20度あると歩きやすいですね。
こんな感じでしょうか↓


この感じですと、お尻の大きな膨らみである大殿筋がしっかり働いて前に前に歩きやすくなります。


屈曲拘縮があるとこんな感じ↓



または、こんな感じです↓



股関節がある程度後ろに動かないと(伸展しないと)、大殿筋は働けません。
歩幅も小さくなります。
股関節の硬さを足首でカバーします。


この時期に“お尻に力を入れましょう!”と言っても無理です。
この時期に“歩幅を大きく歩きましょう!”と言っても無理です。



その前に股関節伸展の可動域を取り戻すこと!


実は、これが大変なんです!



これが、股関節屈曲拘縮との闘いなのです!



つづくのだ。








皆さ~ん、お待ちしています!

好評の吉祥寺の仲間!
吉祥寺・大原先生のホームページ









形性股関節症を怖がらないでね