深圧 SHIN-ATSU 松本深圧院グループ 私達は深圧という特殊技術により、お客様それぞれにあったQOL(Quality of Life)の実現に貢献します

屈曲拘縮との闘い! 5

●福岡から帰りました。
アイビーホテル筑紫野(レストランが良いですよ!)オーナー様のはからいで、良い場所を借りられました。
私が福岡県人だったら、すぐにでもここで開業したいような場所でした。
帰りの飛行機まで時間がいっぱいあったので、福岡タワーだけ昇ってきました。
能古島を近くにはっきりと見ることができました。
福岡・熊本・鹿児島・山口の皆さんありがとうございました。
また行きます!



●銀サロ開院5周年にこじつけて、2011年10月1日にオフ会を行います!詳細は→銀サロ倶楽部ブログにて 




高崎の加藤先生の予約申し込み先です。(4月1日~の予約分)
銀座の田山先生の予約申し込み先です。(4月1日~の予約分)







2月のある2週間の集計です。

皆さんの股関節伸展角度を調べました。(81脚 左右両側の方もいます。変形性股関節症の診断を受けている脚だけを計測しました。)

縦軸は患者数、横軸は伸展角度です。
横軸の左端は-15度、そして5度ずつメモリが増えて、右端が正常角度と言われている20度です。
(-)マイナスがつく角度を“屈曲拘縮”と呼んでいるのでしょうね。

この表で、“屈曲拘縮”を示す患者さんの数は9名(9脚)でした。
81人中の9人って少ない?


ところが、“屈曲拘縮”ではなく、“伸展障害”という言葉で調べてみると、伸展20度以下の方の数は80名(80脚)でした。


仮に、股関節の伸展角度が20度以下だと正常歩行に支障が出ると仮定すると、81人中80人に支障が出るということになります。

実際には伸展角度15度以下で徐々に支障が出ると思われます。


そうすると、81人中67人(伸展角度10度以下の数)に支障が出ることになります。(83%)

私はここで、“屈曲拘縮”という言葉を使いましたが、歩行への支障を考える時は“伸展障害”で考えた方が良さそうです。





下の図は、81名(81脚)の中で人工関節手術を受けている12名(12脚)の伸展角度です。
縦軸は患者数、横軸は股関節伸展角度です。




こう見ると、さすがに“屈曲拘縮”は無いようですが、人工関節の方々の股関節伸展角度は意外と硬いように思います。

股関節伸展角度15度以下で歩行に支障が出ると仮定すると、全ての方の歩行に支障が現れることになります。




手術をしている、していないに限らず、歩行に支障が出にくいように、歩行の為の筋肉が正常に働くように、5度でも10度でも伸展角度を改善させないといけません。

私達の使命ですので、毎日闘っているのです!


頑張ります。






変形性股関節症を怖がらないでね






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日時:4月29日(祝)、30日(土) 午前10時~午後7時まで
場所:東京銀座LE SALON GINZA
募集人数:あと1人となりました。
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3月15日を締め切りとさせていただきます。
お問い合わせ・お申し込みは、こちらから願いいたします。