深圧 SHIN-ATSU 松本深圧院グループ 私達は深圧という特殊技術により、お客様それぞれにあったQOL(Quality of Life)の実現に貢献します

CE角 2

●3月15日午後1時30分

本日は4人施術予定です。
11時~の方は、「電車がすいててスムースで早く着きすぎました。」とおっしゃってました。
どうなってんの?


●3月15日午前5時11分

東武鉄道が始発から1時間くらいは動くというので始発に乗った!
池袋から有楽町線に乗り換えへ。
本日もキャンセルが多いですが、待つことはできそうです。


●3月14日午後11時30分

仙台(青森・岩手・山形・福島・茨城)の皆さんはお元気でしょうか?
今は大変な時期だと思い、連絡は控えています。
先程、福島・南福島整体院の大内先生と連絡を取り合い、かなり厳しい状況を聞きました。
また、その直後にはじめて仙台駅構内の映像を見ました。
来週の仙台施術にはとても行けないと思いました。
仙台出張は中止にしようと思います。
さっきまで、行くのが当たり前と考えていましたので、残念で、残念でなりません!
仙台の皆さんが元気に過ごされていることを祈ります。
それにしても大変な事態になりましたね。
皆さん頑張っていますが、さらに頑張って生きてください。
私は計画停電がどうの、私鉄の運行休止がどうのより、自分が銀座に居れないことだけが悔しくてなりません!
全員の方がキャンセルでも良いんです、銀座で待っていたいんです!悔しいです。
同じく、仙台に行けないことが悔しくてならないです!



●3月14日午後5時
突如の『計画停電』のため、松本は銀座にたどり着けませんでした。宮川は新幹線が動いていたので、どうにか銀座に着きました。
明日はどうなるかわかりませんが、早目に情報を集めて銀座にたどり着けるようにしてみます。


3月12日
●地震がひどかったですね。
ここで地震の予知をしていたので、準備ができていてよかったです。
銀サロは「ホテル銀サロ」化して、患者さんが泊まられています。
皆様が何事も無く過ごされていますよう祈ります。
銀サロは店を開けておきますが、数日間の通院は無理をなさらないで下さい。
連絡無しのキャンセルも結構です。
私達は元気です。
安否メールをいっぱい頂きましてありがとうございました。





大腿骨頭中心と臼蓋外上縁(臼蓋嘴)を結ぶ線と、垂直線のなす角度をCE角と言います。



しかし、“大腿骨頭中心”はあいまいなことがあるのです。
下の図で説明しましょう。

この図のように、大腿骨頭が変形している方は多くいます。

この様なレントゲン写真では、大腿骨頭中心はどこでしょうか?
先生によっても見解が違うかもしれません。


“大腿骨頭”を、もともとの大腿骨頭の形(赤丸)として考えるのか、変形した大腿骨頭全体の形(青丸)として考えるのか?
この考え方の違いで“大腿骨頭中心”の位置が変わり、CE角が大きく異なるのです。
(大腿骨頭を赤丸と考えた時の中心を赤点、青丸と考えた時の中心を青点で示しています。)


このような考え方の違いでいくらでもCE角は変化することを覚えていただきたいと思います。
私の考え方は青丸と青点で示した考え方です。



もうひとつ重要なことを説明します。
上の図で、大腿骨頭が変形することによって、CE角が大きくなっている点に注目してください。
つまり、いわゆる“変形”によって、屋根の深さを示すCE角が大きくなっているということです。

CE角が大きくなることは、皆さんの股関節が安定するということです。

つまり、変形によって皆さんの股関節の安定性が増しているという事実を知っていただきたいのです。





実は、もうひとつの変形もCE角を大きくするという事実をお伝えしましょう。

もうひとつの変形とは、骨のトゲと呼ばれている骨棘(こつきょく)のことです。


骨棘はレントゲンで臼蓋の端にできる一見トゲの様な形をした変形です。
もちろんトゲではありません。
レントゲンを正面から平面で見ているからトゲに見えますが、まったくトゲではありません。


この棘の様な変形ができることによってCE角は大きくなります
下の図で説明しましょう。


もともとの臼蓋外上縁と大腿骨中心を結ぶ線と、垂直線のなすCE角は赤色で示した角度になります。
一方、骨棘ができた臼蓋外上縁と大腿骨中心を結ぶ線と、垂直線のなすCE角は青色になります。


ここでも、骨棘と言う変形によってCE角が大きくなり、皆さんの股関節が安定している事実に注目してください。





このブログで、私がしつこく説明してきました“骨が形を変えるのは変形ではなく修復です!”と言う説明。
教科書↓でも45ページから「骨が持っている素晴らしい修復力」と言う題目で説明しています。↓




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