深圧 SHIN-ATSU 松本深圧院グループ 私達は深圧という特殊技術により、お客様それぞれにあったQOL(Quality of Life)の実現に貢献します

火事と水

韓国からビッグバンが来ていますね。
最近K-POPにやや詳しくなりました。





皆さんが痛みを感じる時、その痛みが炎症性なのか、それとも阻血性(そけつせい:血流が悪いという意味)なのかによって、対策が全く変わってきます。

炎症と阻血は、似ている面もありますが、ほとんど逆の症状で火事と水みたいな関係です。


炎症の場合は“安静”、阻血性の場合は“循環の改善”が対策になるでしょう。
これは、全く逆の対策ですね。


ですから、変形性股関節症の診察場面では、まず第一に“股関節の触診”を行わなければならないのです。(炎症の確認)


そけい部のほぼ中央、脈をうっている部分の奥に股関節はあります。
その部分を触診するのです。

炎症が強い場合は、強い圧痛(軽く押したときの強い痛み)があります。



皆さんが、自分で判断しやすいように、炎症と阻血の比較をしてみましょう。



炎症の5大症状です。

1、発赤(赤くなる)
2、腫脹(腫れる)
3、疼痛(痛み)
4、発熱(熱感)
5、機能障害(動きが悪くなる)


ところが、阻血性の筋・筋膜症候群でも似たような症状が出るのです。
炎症の症状に対比して書いてみます。


阻血の症状
1、浮腫(むくみ)
2、疼痛
3、機能障害

腫脹と浮腫は似ているようで全く違います。


炎症と阻血を見分ける秘訣は、阻血の場合は“発熱(熱感)”が無い事です。
発赤もないのですが、炎症の場合も発赤が無いこともありますので、発熱(熱感)を調べるのがもっともわかりやすいと思います。


痛みがある時は、まず自分の左右の股関節辺りの皮膚を直接手で触り、左右の熱感を比較してみて下さい。


片方に熱感が感じられる場合は、股関節に強い炎症がありますので、こういう時は、トレーニングは中止して、極力安静を保つようにしてください。
炎症はしばらくすると徐々におさまってきますので安心して下さい。


熱感が感じられない時は、強い炎症は無いでしょう。
阻血性の痛みがあると考え、ほぐしたり、温めたりして血液循環を良くしてみて下さい。




痛み=炎症ではないのです。








変形性股関節症を怖がらないでね





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