深圧 SHIN-ATSU 松本深圧院グループ 私達は深圧という特殊技術により、お客様それぞれにあったQOL(Quality of Life)の実現に貢献します

関連痛の不思議

●鹿児島ではいろんなことがありました。
皆さんありがとうございました。
ツイッター(@KokansetsuGinza)にも少しだけつぶやいときました。


●このブログでは、自分の変形性股関節症の現状や日常について書かれている患者さんのブログを紹介しています。(左端の『ブックマーク』)
このように、自分のブログをブックマークに登録して欲しいという方がいらっしゃいましたら、ご遠慮なくこちらからメールをください。
勿論、私共の患者さんでなくてもOKです!
また、私共のグループのこと私の本(教科書)のことこのブログのことを皆さんのブログのブックマーク(リンク)に登録して頂けるとうれしいです。
全国の患者さんの近くに深圧を!
ご協力宜しくお願いいたします。





筋肉は常に正常ではありません。



筋肉が正常な時は正常な筋力を発揮します。

その筋肉と同じ筋肉でも、筋肉が疲労している時は、筋力が少し弱くなります。
その筋肉と同じ筋肉でも、筋肉が病気の時は、筋力はかなり弱くなります。


この考え方は、筋トレを考える時に非常に重要になります!



ここで言う“筋力”とは、2種類あります。
階段を上る時に必要な大きな筋力(瞬発力といいます)と、平地を長時間歩いたり台所で長時間立っていたりという長時間収縮できる筋力(筋持久力と言います)です。






筋肉が病気の時には、痛みを伴います。

病気の筋肉にはトリガーポイントが認められます。

トリガーポイントの特徴は3つあります。

1、圧痛
2、関連痛
3、筋硬結

つまり、筋肉が病気になると、筋肉にはトリガーポイント(引き金点)が現れ、そこを圧すると痛みがあり(圧痛)、他の部位にひびく(=広がる)痛みがあり(関連痛)、筋のしこり(筋硬結)が出るのです。



下の図は有名な図ですが、→のトリガーポイントを押すと、その関連痛が黒い点々の場所に現れますよ、という図です。
下の例は大殿筋と中殿筋が病気になった時に痛みが出やすい場所という事になります。

わかりやすく言うと、筋肉の病気は広がるのです。
実は、筋膜を伝わって、さらに他の筋肉にも広がるのです。



皆さんが初診の時は、症状が広がり過ぎていて、どこに原因筋があるのかわかりにくい時があります。
筋肉の施術を繰り返しているうちに、広がっていた症状が取れてきて、原因筋の痛みが残ってきます。
この作業が大変な時もあり、原因筋がわかるまでに時間を要する事も多いです。
症状は筋肉に出ていても、原因が筋肉以外に考えられる事もあります。



この図は、右脚のハムストリングス(内側ハムストリングス:ももの裏の内側の筋肉群)の関連痛を示した図です。
ももの裏の筋肉の病気は、ももの裏だけではなく、ふくらはぎの上の方にも痛みが広がるのがわかります。




私には数年前から右ハムストリングスに違和感がありました。
それとは別に、2年前くらいから上の図の×印のところに針で刺されるような痛みがありました。
ひどい時は20秒に1回針で刺されるような痛みがありました。
仕事をしててても、非常に不快な痛みでした。


私は腰が悪く、大きなヘルニアもありますので、右ふくらはぎの痛みは坐骨神経痛だと考えていました。
上の図からも、ハムストリングスの関連痛とは考えにくいと思っていました。


ところが、今月、右ハムストリングスに違和感があったのでらっこちゃん2号でももの裏を徹底的にほぐしてみたら・・・・。


あらま、不思議。
ふくらはぎの針で刺されるような痛みが全く無くなったのです!


うれしかった~。



次回、この関連痛について日頃感じている事を書いてみます。




つづく








変形性股関節症を怖がらないでね








高崎方面の方、お待ちしています!
高崎・加藤先生のホームページ

吉祥寺に便利な方、お待ちしてます!
吉祥寺・大原先生のホームページ

関西方面、北陸方面、東海方面の方、お待ちしています!
名古屋・早川先生のホームページ

全店まとめてポポポポ~ン!
私達グループのホームページです!