深圧 SHIN-ATSU 松本深圧院グループ 私達は深圧という特殊技術により、お客様それぞれにあったQOL(Quality of Life)の実現に貢献します

脚長差の真実 1

●6月札幌出張施術
 今週木曜の夜に札幌に向かいます。
 札幌に通ってまる5年を記念して、ちょっとくらい観光してみようか・・・。
 北海道の皆様よろしくお願いいたします。
 
●7月仙台出張施術 7月22日~25日予定です。 お問い合わせ先です。
●8月大阪予定です。
●9月鹿児島予定です。
●10月高松予定です。






脚長差(きゃくちょうさ)とは、左右の足の長さに差が出るという事です。
今回の記事では、脚長差が生じる理由を説明をしますが、次回からは教科書には書かれていない事を説明します。
この事実を知ると、皆さんの中にはガッカリする方もいるかもしれません。
しかし、事実を知る事で、気持ちが楽になる方や、対応策の浮かぶ方も多いと考えて書く事にしました。
3回シリーズを予定しています。




今回は、脚長差が生じる理由について説明いたします。

脚が正常な方が整体に行った時に、「脚の長さが違います。」と言われるのは、骨盤の傾きが原因の脚長差です。
これは、正確には脚長差ではありません。
骨盤が傾いているので、片方の脚が短く見えるだけです。
ほとんどの人には、このような“脚が短く見えるだけ”脚長差はみられます。
教科書の151ページに説明しています骨盤体操にて、簡単に“脚が短く見えるだけ”脚長差は改善します。




変形性股関節症に伴う脚長差のほとんどは大腿骨が短くなる脚長差です。
これは、“脚が短く見えるだけ”脚長差とは全く異なります。
皆さんの中には、変形性股関節症の方々に多い“大腿骨が短くなる”脚長差と、脚が正常な方々のほとんどの人にみられる“脚が見えるだけ”脚長差の両方が重なっている方もいます。




変形性股関節症に多い“大腿骨が短くなる”脚長差について説明します。
まずは下の図を見て下さい。

向かって右側の脚、レントゲンでは“左脚”になりますので、向かって右側の脚を“左脚”と説明します。

左脚の大腿骨の大腿骨頭の形を見て下さい。(赤い矢印の先)
変形性股関節症に伴う骨の修復(変形と呼ぶ人もいる)の結果、大腿骨の大腿骨頭の形が右側とは異なっています。

その結果、左右の大転子の位置(図の印)を比較してみて下さい。

大腿骨頭の修復によって、すでに大転子の位置が異なっています。(左脚の方が高い位置になっています。)
そして、足の先の方へ徐々に視線をおろすと、膝の位置、足底の位置が少しずれているのがわかると思います。


足部だけを見てみると・・・(下図)


右脚は地面についていますが、左脚は少し浮いているのがわかると思います。




脚長差の真の原因は、大腿骨頭の修復がほとんどなのです。




この大腿骨の長さの短縮による脚長差は、同時に筋肉や神経や血管の長さも短くしてしまうのです。



この筋肉の長さの変化には、皆さんが行っている筋トレの考え方を180度ひっくり返すような真実が隠されているのです!



そ、そ、それは・・・・・・・つづく








変形性股関節症を怖がらないでね
メッシーボク!








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