深圧 SHIN-ATSU 松本深圧院グループ 私達は深圧という特殊技術により、お客様それぞれにあったQOL(Quality of Life)の実現に貢献します

炎症と股関節痛 2

2012年最後の記事になります。
私達は昨日で仕事を終えました。
今年、皆さんにとってどんな1年でしたか?
あまり良い事のなかった1年だった方もいるでしょう。
一方、すんばらしい1年だった方もいるでしょう。
来年、2013年が皆さんにとって素晴らしい良い1年になる様に祈ります。
私達も一所懸命協力させていただきますので、今後とも松本深圧院グループをよろしくお願い致します。
楽しい年末年始を、元気にお迎えください。
1年間、ありがとうございました!





今年最後に記事は“炎症祭り”の続きです!

変形性股関節症の正体は股関節炎です。

前回は股関節痛の原因の1番、炎症性の痛みと炎症の経過について説明しました。

今回は、炎症の経過と筋肉の病気(筋・筋膜症候群)の関係について説明します。


筋肉はいつも正常とは限りません。
股関節がほぼ正常で、股関節周りの筋肉が正常と決まっているなら、私も筋トレの指導さえ行っていればいいでしょう。
ところが、筋肉は疲労や病気の時もがあるのです。


筋肉は炎症(股関節炎)の影響を強く受けます。
炎症の影響により筋肉は反射的に硬くなり(力を抜いているのに硬い)短縮して、結果として血流が阻害されます。

この炎症による筋肉の短縮時間が長ければ長いほど、筋肉は元に戻りにくくなります。
この状態は筋硬結(きんこうけつ)と呼ばれています。


下の図で、赤い線は炎症の経過を現わしています。
そして、青い線が筋肉の病気による痛みの経過を現わしています。



炎症の出現・増加と共に筋肉性の痛みも増加しています。
つまりこの時期は、炎症性の痛みに筋肉性の痛みも連動しているのです。
この時期の股関節痛は・・・炎症性の痛みに筋肉性の痛みが加わった状態です。


その後炎症はピークを迎え改善に向かい下降しようとします。
ところが、かなり硬くなった筋肉は必要十分な血流(酸素と栄養)が与えられない為、ひねくれて暴走する事が多いです。(①→②③)


つまり、炎症のピーク後は筋肉の病気による筋肉性の痛みと炎症とは連動しないことが多いのです。
炎症は徐々におさまるから、徐々に痛みが改善してくるべき時期なのに、筋肉の病気が残存しているのです。(①)


この暴走が結構厄介です。


この暴走により、なりをひそめていた筋肉の病気は、無理をした時などに突然激痛を起こすことがあります。(③)
その原因は“筋肉がつった”状態です。
その激痛によって、脚をつけなくなったり、動作時に強い痛みが出る事があります。
皆さんの中には、骨がつぶれたと感じる方が多いようです。
炎症は徐々に改善しているにもかかわらずにですよ。



こういう時に皆さんは病院に行きますね。
レントゲン画像に異常があれば、痛みの原因は骨や軟骨の異常と判断されます。
もしも、レントゲン画像に異常がなければ、「異常がないから大丈夫ですよ。」と、何が大丈夫なのかと言いたくなる説明をされることが多いですね。


本来は炎症や筋肉の痛みに注目されるべきなのに、どうしても骨の変形に目がいってしまうのが現実ですね。

それでもいいという患者さんもいるでしょう。
病院の先生のいうことが全てと考える方はそれでいいのです。


一方、それじゃ嫌な患者さんもいます。


私達は、それじゃ嫌だと思っている患者さんに対し、深圧で筋肉の痛みをコントロールしながら炎症の改善をはかっているのです。





来年一番目の記事は、炎症の痛みと筋肉の病気による痛みに対する深圧の考え方を説明します。



今年最後の記事。
現状の医療常識とは異なることを説明しています。
しかし、この説明の方が患者さんの現状を説明できるのです。


年末年始にお時間がございましたら、ゆっくり読んでいただきたいと思います。


一年間このブログを読んでいただきましてありがとうございました。
皆さん、お元気に年末年始をお迎えくださいね。
私もゆっくり体を休めます。






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