深圧 SHIN-ATSU 松本深圧院グループ 私達は深圧という特殊技術により、お客様それぞれにあったQOL(Quality of Life)の実現に貢献します

炎症のカウントダウン

おはようございます。
火曜の夜に新大阪に入り4日目の松本です。
関西の皆様にはいろいろとお世話になっています。
感謝いたします。
日曜日に、大阪の新しいスタッフと深圧研修会を行い、その後午後6時から食事会を行います。
現在、私も含め6~7名参加予定です。
明日の夜です。
参加ご希望の方は、こちらまでお知らせください。
ちびまる子ちゃんが見れなくなりますけど、よろしければぜひご参加ください。


本日、福岡周辺の方々にメールを差し上げます。
3月23日~26日までの福岡・二日市温泉への出張施術のお知らせです。
鹿児島で施術を受けられている福岡・熊本の方々にもメールを送ります。
福岡での施術をご希望の方は、こちらからお問い合わせください。
「松本深圧院 福岡」開院に向けて努力しています。
皆様のご協力をお願いいたします。




炎症のカウントダウン?・・・なんじゃ?


皆さんは「変形性股関節症」という一つの“くくり”に含まれる方が多いのですが、実に個人差が大きく、様々な“症状のパターン”があります。

大きな個人差(=個体差)のある方々を、たった1つの病名でくくってしまうことには危険性があります・・・このブログを読んでいる方々はもう十分ご存知ですね。

『変形性股関節症には○○が効果的です。』って言われても、人によってはかえって悪化する場合があるということをご理解ください。

・・・そんなこと言われても判断が難しいですよね。

『変形性股関節症には○○が良い。』という情報があれば、やり過ぎない程度に試してみて、自分の身体の声を聴いてみてはいかがでしょうか?

痛みが出たら『今の私には効果的ではない。』と判断して止めてください。
何となくいい感じなら、続けると効果を感じるかもしれませんね。
とにかく、皆さんの想像以上に個人差は大きいのです。




私は、皆さんの痛みの原因を以下の2つだと考えています。

1、炎症・・・股関節関節包と関節唇の炎症
2、筋肉内の酸欠・・・筋肉内の血流不足(=筋肉のこり=筋肉の病気=阻血=虚血)


この炎症と酸欠は、まったく逆の症状です。
イメージでは、炎症は“熱や赤”で筋肉内の酸欠は“冷や青”です。
炎症と酸欠は、炎症を基盤として皆さんに同時に起きることが多いです。

その割合が、皆さん一人ひとり異なるのです。
これも多くの個人差の中のひとつです。


例えば 炎症10 対 酸欠0 の方がいます。
このような方は、筋肉をほぐしても、炎症による筋肉の硬さがすぐに出てしまいます。
股関節に“熱感”を感じる段階です。

しかし、炎症もそう長続きするものではありません。

やがて 炎症9 対 酸欠1
    炎症8 対 酸欠2
    炎症7 対 酸欠3
    炎症6 対 酸欠4
    炎症5 対 酸欠5
    炎症4 対 酸欠6
    炎症3 対 酸欠7
    炎症2 対 酸欠8
    炎症1 対 酸欠9

そして、ついに炎症のカウントダウンは“0”になり、宇宙へ飛び立つのです!

・・・宇宙へ飛び立つのではなく・・・炎症が0になれば、あとは筋肉内の酸欠を解決すれば痛みはなくなります。


皆さんひとり1人で、その割合の段階が異なるのです。
皆さんひとり1人で、炎症のカウントダウンの期間に差があるのです。
炎症のカウントダウンに我慢ができず、手術に踏み切るのも正解だと考えます。
そして、炎症のカウントダウンをじっと待つのも正解です。
その方の“生き方”による判断は、どちらも正解だと考えています。



大阪で半年ぶりに親子の方を施術しました。
娘さんは40歳代、お母様は70歳代です。
お2人共に手術をされていません。

今から4年半前に初めてお2人に出会いました。

この時点で、娘さんは 炎症0 対 酸欠10だったと今になれば判断できます。
      お母様は 炎症2 対 酸欠8 くらいだったと思います。

娘さんは、施術後すぐに痛みがなくない、その後も効果が継続しています。
お母様は、その後筋肉の硬さの戻りがしばらく続きましたが、現在では、効果が持続するようになりました。(炎症0 対 酸欠10 に近いと判断します。)

お母様の炎症も、明らかにカウントダウンされました。
お母様は、骨盤が前傾して(いわゆる“でっちり(出尻)”)いますが、痛みは出ていませんでした。(左足が挙がりにくいという訴えはあります。)


お2人の施術は半年ぶりでしたが、好調を維持していました。





股関節痛の基盤は股関節関節包と関節唇の炎症です。
その炎症が徐々にカウントダウンしてくると、筋肉治療の効果がどんどん持続してくるようになります。

皆さんの炎症と酸欠の割合は、筋肉の施術をして様子を見て判断するしかありません。
(皆さんの痛みの原因となっている筋肉を見つけ出すのに時間がかかることもありますが。)



炎症はカウントダウンするのです!



ガッテン!していただけましたでしょか?


ガッテン、ガッテン・・・ポックン、ポックン。





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  炎症の確かめ方 P101







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変形性股関節症を怖がらないでね