深圧 SHIN-ATSU 松本深圧院グループ 私達は深圧という特殊技術により、お客様それぞれにあったQOL(Quality of Life)の実現に貢献します

骨盤の傾きを正す! 2

8月21日は銀座でパレードがありましたね。
私は最前列で卓球の平野選手に笑顔で手を振っていた・・・とお思いですか?
私は4ヶ月前からこの日の事は予知していましたので、この日は休みを取っていました。
非常に珍しく平日に休んで埼玉にいました・・・残念というかなんというか・・・50万人!

(銀サロ近くのみずほ銀行から有楽町駅方面を見ている写真 : メイン通りではないのに‥)


この日、以前働いていた整骨院グループに顔を出していました。
最近、整骨院に関する法律を学び直したりして、“まったく新しい整骨院の形”を考えつつあります。







去年のことでした。
映画を見たあと映画館内を歩いていると、私の視野の左端に杖をついて歩いている方が写りました。
よく見たら、かつて私が働いていた整骨院グループで受付をしている律子さんでした。

「どうしたの?」・・・以前は杖をついて歩く方ではなかったです。
「先生を探していたんだよ。」・・・あれから股関節が悪くなり、私の本を読んで私に連絡を取りたいと思っていた時だったようです。


その頃の様子です。
右足に体重をかけると、右骨盤が拳上して強い痛みを訴えていました。
この頃の痛みの点数は78点(100点が最も痛い)で夜間痛を含め痛みがある時間帯が長かったです。

こんな感じでした。


右股関節の動きは、屈曲 100度、外転30度、外旋45度、内旋20度、開拝30度でした。
比較的動きは保たれていました。


右脚に体重をかけた時に骨盤が右に逃げて、骨盤が挙がる状態でした。


現在も、まだ骨盤は挙がりますが、下のように、軽く手を触っていると骨盤が真っ直ぐできるようになってきました。


以前は骨盤が右に逃げて、骨盤が上に挙がっていましたので、右脚にできる限り体重をかけた状態で骨盤を左に動かして、少し骨盤を下げるように指導して、中殿筋の収縮を確認しています。↓




あとは、繰り返しのトレーニングで骨盤を真っ直ぐにして片足立ちできる事を目指しています。





こう書くと、簡単なようですが、実は・・・ここまで来るのが大変でした。



以前は↑この姿勢を取ると激痛が走っていて、とてもこの姿勢を取れない時期が続きました。

ですから、まずは痛みを取り除き筋トレができる身体に戻すことが必要でした。


現在は最も痛い状態で痛みの点数は26点で、夜間痛は無くなり、痛みを感じる時間がかなり減ってきました。
だいぶ骨も落ち着いてきたようです。


現在の股関節の動きは、屈曲100度、外転70度、外旋70度、内旋40度、開拝60度です。



律子さんの好きな言葉は“あきらめない”で、努力する事が好きな方です。

ある時期、そんな性格のせいか“筋トレをすればするほど効果がある”“運動をしないとどんどん筋肉が弱くなっていく”と考えていた時期がありました。

痛みを我慢して2時間歩いたり、整骨院の仕事中にずっと脚上げをした時期があり痛みを増やしていたので、去年の冬には全く運動を禁止しました。
(それでもこっそり・・・??)


この頃から痛みは治まる方向に進みました。

その結果、チョットつかまっていれば痛み無く上の筋トレができるようになりました。




あと少しです。
痛いのに運動するという事を控え、痛みの無い範囲で中殿筋が鍛えられたら、骨盤を水平にして歩けるようになります。
細かい修正はその後ですね。



このブログを律子さんは読んでくれると思います。

律子さん、筋トレや運動はやれば良いというものではありません。
自分の身体を大事にしつつ、痛みの無い範囲で進めて下さい。
焦る気持ちはわかりますが、コツコツ行きましょ。



銀座のパレードの日には、律子さんの整骨院に冷たい飲み物を差し入れました。

そんな夏も、もうそろそろ閉店です。









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変形性股関節症を怖がらないでね