深圧 SHIN-ATSU 松本深圧院グループ 私達は深圧という特殊技術により、お客様それぞれにあったQOL(Quality of Life)の実現に貢献します

腸腰筋の悩み 2

明日の夜、大切な打ち合わせがあります。
次回の記事で報告できればと思います。




腸腰筋は過酷な環境に位置しており、主に3つの悩みを抱えていると考えます。

1、正面から見たときに、ソケイ部で常に腸骨と鼠径靭帯に挟まれている。
2、横から見たときに、ソケイ部で急激に角度を変えてソケイ部に強い摩擦を起こしていること。

今回は3つ目の悩みについてです。

下の図で、腸腰筋がソケイ部を通る場所をよく見ていてください。


いいですか、よく見ていてくださいね。

今度はこの図から腸腰筋を取り除いてみますから、腸腰筋の後ろ(奥)に何があるか見てくださいね。
何があるのでしょうか?
何、何、何が隠れてるの?

腸腰筋の後ろにキムタクの顔?



それではみてください!

ジャ~ン!




正解はマツジュンの顔でした!
うそ。

正解は股関節でした!




変形の病期でいうと、前期や初期の頃、この股関節に炎症が起こります。



股関節って、あまりにも奥深い場所にあるので弱い炎症を触診することは不可能ですが、かなり強い炎症なら過敏な痛みや熱感という形で触診することはできます。
実は私は別の方法でも股関節の炎症の状態を診ています。
私も多くの方の股関節を触診してきましたが、人体の奥にある股関節の炎症が、皮膚の表面まで強く出ていた方はたった2人でした。
この2人は、17歳と23歳でした。
変形の病期でいうと前期でした。
レントゲン上、臼蓋形成不全(股関節の屋根が浅い)はあるものの、軟骨は正常でした。

1人は股関節周囲をかなり痛がり、1人は腰痛を訴えていました。




腸腰筋は股関節の近くにあるので、股関節の炎症の影響を非常に受けやすいというのが3つ目の悩みです。


腸腰筋には3つの悩みというかストレスが加わりやすいのです。
股関節を守っている22本の筋肉の中でも断トツに股関節の炎症の影響を受けやすい筋肉だと思います。



最近、なかなか痛みをコントロールしづらかった患者さんに、腸腰筋集中治療を行ったら痛みがコントロールできて動きやすくなった方が数人いました。





らっこちゃん(楽な股関節ちゃん、略して楽股ちゃん)2号。

皆さんご存知ですか?



左の白いPP樹脂製が「らっこちゃん」、右の紀州ヒノキ製が「らっこちゃん2号」(UFOじゃない!)です。


もう3年前くらいから銀サロで活躍してくれています。


このらっこちゃん2号が腸腰筋をほぐすのに効果的なんです。
うつぶせに寝て、ソケイ部の上の腰骨(腸骨)の内側にらっこちゃん2号を入れるんです。
そして体重をかける。
ときどきお尻を左右に振ってみる。


このらっこちゃん2号、すでに100らっこちゃん以上お店だけで販売してきましたが、そろそろネット販売を開始しようと思います。


そのうち詳細をお知らせします。


ソケイ部あたりが痛む方には有効だと思います。





さて、過酷な環境にある腸腰筋がダメージを受けると腸腰筋が反射的に縮んで骨盤が前傾しやすくなります。
最近、股関節関連の情報で“骨盤の前傾”や“反り腰”という言葉をよく耳にします。


次回は骨盤の前傾について書いてみます。
骨盤が前傾している方の場合、姿勢を正すとか腹筋を鍛えるとかの前に準備しておかなければならないことがあると私は考えています。








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