深圧 SHIN-ATSU 松本深圧院グループ 私達は深圧という特殊技術により、お客様それぞれにあったQOL(Quality of Life)の実現に貢献します

なぜ軟骨は減るのか? 4

●2月から銀座店に加わった齋藤先生の評判が凄く良いです。
もちろん1月までにスッタフ間、モニターとして協力頂いた患者さんにも評判が高かったですね。
非常に安心して皆さんを任せられる先生です。
只今、福岡店の中村先生を指導中ですが、必ず安心して任せられるように指導しますので、九州周辺の皆さんよろしくお願いします。

●1月末から2月まで九州に行ってました。
九州は寒かったです。
福岡では、現在銀座で研修中の中村先生も同行し、数名の患者さんにモニターとしてご協力いただきました。
ありがとうございました。
ところで、4月の福岡店の予約が始まりました。
ご希望の方は、こちらからお問合せください。
ご検討よろしくお願いいたします。

  ■松本深圧院福岡ホームページ
  ■福岡店予約お申し込み先


福岡店開院記念講演会(無料)
 4月3日(日曜) 午後1時~午後3時まで
 東洋ホテル会議室
 12時30分開場
まだ定員には達しておりません。

  ◆お申し込みはこちらからどうぞ。

皆様お誘い合わせのうえお越しください。
九州のお友達に声をかけていただけると助かります。
宜しくお願いします。


●田山先生が富山市に出張施術に行きます!
初めての試みです。
3月18日、19日にの両日です。

  ◆お問い合わせ先はこちらからどうぞ!





人工股関節術後の方で長持ちする方と長持ちしない方がいるのは不思議だと思いませんか?

人工股関節後、再置換術が必要かどうかを判断するのは人工軟骨の擦り減り具合で判断するのが一般的です。


人工軟骨を長持ちさせる秘訣は、力を抜いている時に股関節周りの筋肉がどれだけ柔かいかということに尽きます。
力を抜いている時に柔らかい股関節周囲の筋肉群は、足に体重をかけたときに一斉に強く収縮して硬くなります。
その時に、股関節に加わる衝撃を筋肉が吸収してくれるのです。


私はこの記事の2行目で『擦り減る』という言葉を使いました。
私がめったに使わない言葉です。
『擦り減る』という言葉は、軟骨と軟骨の摩擦で軟骨が減るようなイメージを患者さんに与えているでしょう。
多くの先生方もそのように考えているので「足をかばって下さい。」「体重を減らして下さい。」と指導しているのだと思います


正常軟骨の場合、正確には軟骨が擦り減るのではなく、『軟骨細胞が減る』です。

軟骨細胞が減る原因は2つでしたよね。


軟骨が減る原因も2つです。


1、軟骨軟化症(炎症が無いときにも起きる)
2、股関節関節包内の炎症




つまり、軟骨軟化症による軟骨内への栄養不足と、炎症メディエーターによる軟骨細胞の破壊でした。
しかし、前回の記事までの話は人がもともと持っている軟骨の場合の話でした。




人工股関節手術を行うと、軟骨軟化症が起きる軟骨は無くなり人工軟骨に置き換えられ、炎症を起こす股関節関節包は取り去られ股関節に炎症は起きなくなります。
また股関節痛を鋭く感じるのも股関節関節包なので、股関節自体は痛みを感じなくなります。

下の図は人工関節の構造になります。




大きく分けると以下の3つからできています。

1、ソケット 骨盤側に固定されます。
2、ライナー この部分が人工軟骨になります。
3、ボール&ステム 大腿骨側に挿入されます。

人工関節の軟骨は、もともとの軟骨とは全く異なります。
軟骨細胞自体が生きているわけではないので、実は人工軟骨に関しては“擦り減る”が正解なのです。





話は軟骨ではなく骨の話に変わりますが、『骨と骨が当たって痛い。』という説明をする先生は多いのですが、人工股関節手術になると“大腿骨を切断したり、人工関節のソケットが入るように骨盤側の骨に大きな穴を掘ったり、その骨盤の骨にソケットを固定する為に骨盤側の骨に数本のネジを打ち込みます。”

このように文章にすると痛そうですし、『骨が骨が当たって痛い』という理論からすると、人工股関節手術後は骨の痛みのためにしばらく激痛が続きそうですね。

しかし、安心してください。

骨には激痛を感じる神経は無いのです。
従って、人工股関節手術後にはすぐに足に体重をかけていますし、もともと『骨と骨が当たって痛い。』というのも嘘なんです。



前にも書いたように、自骨手術後や未手術の方の軟骨は“軟骨細胞が減ります”なのですが、人工股関節手術後の方の場合は軟骨が人工軟骨になりますので“軟骨は擦り減る”が正解なのです。


では、人工股関節に体重をかけると、人工軟骨は摩擦でどんどん減るのか?


ご安心ください。
人工軟骨も筋肉によって守られているのです。
つまり、股関節に加わる衝撃のほとんどは筋肉によって吸収されるのです。


ですので、私達は人工股関節後の患者さんの股関節周囲筋が正常に働けるように手術後も股関節周囲筋をほぐして筋肉を柔かくいるのです。
力を抜いた時に柔かい筋肉こそ“正常な筋肉”なのです。


人工股関節が何年もつかは、この衝撃吸収力にかかっているのです。


人工股関節手術後に筋肉をほぐして正常化していない方は、股関節への衝撃吸収力が低下するので人工股関節は長持ちしなくなります。
つまり、人工軟骨が擦り減りやすいのです。

一方、人工股関節手術後に筋肉をほぐして正常化を保っている方は、股関節への衝撃吸収力が高まりますので、確実に人工関節は長持ちします。



人工股関節手術後、数年で人工関節がだめになる方もいれば、30年間も長持ちする人がいます。
この違いは、筋肉が正常なのか、筋肉が疲労しているのか、筋肉が病気なのかで決まるのです。



私達は、人工股関節手術前の方には、手術後の経過を良くする目的で深圧を行います。
そして、人工股関節手術後の方には、人工関節を長持ちさせる目的で深圧を行っているのです。


人工股関節手術後には、まず筋肉を正常に戻すこと、そして、、その後正常な筋肉で筋トレを行うことが重要なのです。

人工股関節手術後の方でも、股関節周りの筋肉群が非常に硬い方もいますし、非常に柔かい方もいるのです。
この差が、人工股関節が長持ちするかしないかの差です。

人工股関節う手術後は、股関節自体に痛みを感じる部分が無くなるので、それだけで満足している方がいます。
それは、その方にとっては非常に良かったことです。

できれば、術後、更に筋肉を柔かくする意識を持っていただけると良いと思うのです。










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