深圧 SHIN-ATSU 松本深圧院グループ 私達は深圧という特殊技術により、お客様それぞれにあったQOL(Quality of Life)の実現に貢献します

矛盾する常識には嘘が多いのです。

1週間のご無沙汰です。
金曜の男です。
今夜から大阪と岡山に行きます。
大阪と岡山の間に時間があるので和歌山に帰ろうと考えていましたが、鹿児島でお世話になっている方が入院したと聞いて急遽鹿児島に行くことにしました。
いつもは大阪の後は高松に行くのですが、今回は芸術祭開催中ですので、初めて岡山に行くことにしました。
岡山、どんな街かな?

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今まで常識と考えられ説明されてきたことのいくつかには矛盾があります。

常識は、全ての患者さんの変化に矛盾があってはいけないのです。
矛盾のある常識には無理があり、嘘が隠されていると考えるべきです。

私達は長期間に及ぶ患者さんの変化を追跡調査(フォローアップ)し、その変化について誰もが納得のできる説明を考えてきました。


矛盾する常識のいくつかについて、その矛盾点を簡単に書いてみます。

以下の矛盾点について、誰もが納得のいく説明ができる方がいましたら、是非説明して頂きたいと思います。


1、骨と骨が当たるから痛い、という常識
骨と骨が当たる段階を、一般的には末期と呼んでいます。
しかし、その一方で「末期になると痛くなくなる方もいます。」という矛盾を平気で説明する先生がいます。

大きな矛盾点は、骨と骨が当たっているにもかかわらず、まったく痛みがない方が多いという事実です。



前の記事の平井さんのお母さんがまさにこの状態でしたね。


2、変形性股関節症は進行性であるという常識
一般的に進行性の病気とは『難病』を意味しています。
変形性股関節症に進行性という言葉は絶対に使ってはいけません。


以下は進行性と言われている骨・関節系疾患です。

【進行性の骨・関節系疾患】

     黄色靱帯骨化症(指定難病68)
     強直性脊椎炎 (指定難病271)
     後縦靱帯骨化症 (指定難病69)
     広範脊柱管狭窄症 (指定難病70)
     骨形成不全症(指定難病274)
     進行性骨化性線維異形成症 (指定難病272)
     タナトフォリック骨異形成症(指定難病275)
     低ホスファターゼ症(指定難病172)
     特発性大腿骨頭壊死症 (指定難病71)
     軟骨無形成症(指定難病276)
     ビタミンD抵抗性くる病/骨軟化症(指定難病238
     慢性再発性多発性骨髄炎(指定難病270)
     肋骨異常を伴う先天性側弯症(指定難病273)

全てに指定難病番号が併記されていますが、この中に変形性股関節症は含まれていません。
勿論、特発性大腿骨頭壊死による変形性股関節症は、進行性新患と考えられていますが、この疾患の方は私でも今まで数人にしかお会いしたことはありません。

変形性股関節症は、軟骨が一時的に進行するかのように減る時期はあります。
しかし、その変化は必ず止まります。



患者さんのレントゲン写真の変化を長期間見てきて、進行性ではない事例を大変多く経験してきました。



皆さんに怖さを与える上記の2点が最も大きな矛盾した常識です。



その他にも、何点か指摘してみましょう。

3、股関節痛に筋トレが有効だという常識
筋トレをやればやるほど股関節痛が強くなる人が多いという事実。
これが、矛盾した常識です。
股関節痛の原因は何でしょうか?
その原因に筋トレは有効でしょうか?
もしも、股関節痛の原因が筋力低下であるとするなら、もっともっと多くの方が股関節痛を訴えていることでしょう。
股関節痛の原因に筋力低下はありません。


4、体重の増加が股関節痛の原因だという常識
痩せた方にも変形は起きて、股関節痛は出るという事実
これが矛盾した常識です。

5、脚をかばった方が良いという常識
最近は少し変化してきているように感じますが、まだまだそのように考えている方は多いですね。
股関節痛が強い時は足をかばうしかないのですが、股関節痛の改善に伴って体重はかけた方がよい。
股関節痛をコントロ-ルして脚に体重をかけるだけで、筋力がつき骨が強くなるという事実。
これが矛盾した常識です。

6、悪い歩き方が股関節痛の原因だという常識
悪い歩き方をしていても、股関節痛が全くなく、変形が止まっている方が多いという事実
これが矛盾した常識です。


7、体重をかけると骨にあいた穴がつぶれるという常識
この言葉は多くの患者さんに非常に強い怖さを与えています。
骨に穴が開いていてもそのままの状態で何年も維持している人が多いという事実
これが矛盾した常識です。
また、骨に穴があいているから脚をかばうとなると、骨は弱くなります。
脚をかばうと骨は弱くなるという神様が作った常識から考えると、もしも穴がつぶれる人がいたとすれば、それは脚をかばったことが大きな原因と考えられます。
   



まだまだ矛盾した常識は数多く存在するでしょう。
こう考えると矛盾だらけですね。
これでいいのかなぁ?




皆さん、是非一度常識を疑ってみて下さい。
そうすると真実が見えてきますし、病院の先生が古臭い常識にとらわれ過ぎていることに気が付くでしょう。

そのことに患者さんが気が付くと、病院の診察法や説明も変わってくると思うのです。


病院の診察法や説明は、医療者側から変わってくる確率は非常に低いように感じています。


今週の水曜の夜に『股関節痛は怖くない! 改訂版』(ワニプラス社)の修正加筆を終えました。
今日の記事の内容に似たことを書き加えておきました。




矛盾する常識には嘘が多いと私は考えています。







変形性股関節症を怖がらないでね







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