深圧 SHIN-ATSU 松本深圧院グループ 私達は深圧という特殊技術により、お客様それぞれにあったQOL(Quality of Life)の実現に貢献します

10000歩のウォーキングをする事は偉いのか!?

ランニングをしている人が、多いですが、

ウォーキングをしている人も多いですね。

股関節症の方は、さすがにランニングと言うわけにはいかないので、

ウォーキングをされている方が多いと思います。

目的は筋力向上であったり、体力向上であったり様々でしょう。


整形外科のお医者さんにも勧められることも多いですね。

「もっと歩かなきゃ駄目ですよ」

と診察で言われたことのある方も多いのではないでしょうか?


それでは、どのくらい歩く事が最も効果的なのでしょうか?

本日のブログでは筋力アップを目的にウォーキングをした場合として書いて行く事とします。


基本的な考え方として、このブログを読んで頂いている方は1000人以上いらっしゃるわけですが、

個人差があるので例えば1000人全員が同じ歩数と言うわけにはいきません。


まずリハビリとしてウォーキングができるのか、できないのか。

現状は痛みが強くてウォーキングはできない、と言う方は、まずは痛みの出ない筋肉作りが先になります。

ご自宅でボールや棒を使って筋肉をマッサージする事が今のリハビリと言えるでしょう。


次に1000歩は歩けるけど、それ以上になると痛みが出て歩けない方。

このような状態の方は痛みが出ない歩数でのウォーキングが良いです。


そして、5000歩は歩けるけど、それ以上になると痛い方。

家からウォーキングに出発して、ぐるっと回って家に帰ったら調度5000歩でした。

その間、痛みは出ませんでした。


実はこれ、いっけん問題がないように感じますが、お勧めしません


これは5000歩が10000歩になっても同じです


ウォーキングで筋力が向上するのは、0歩~4000歩までです

筋力向上を目的としてウォーキングをする場合は、それ以上の歩数は、歩いても歩いても筋力はつきません


何故か??

4000歩を過ぎると、筋肉には乳酸が溜まり、疲労が溜まってきます。

疲労が溜まった筋肉に対して筋力をつけようと思っても、それは難しいのです。

10000歩あるいた筋肉の力は歩き始めの筋力を100%とした場合、

その85%程度しか筋力は発揮できなくなっています


4000歩以上は、歩けば歩くほど疲れが溜まり、筋力が一時的に下がってきてしまいます


そのような理由から筋力向上を目的としたウォーキングは

たとえ、5000歩以上あるける人でも、上限4000歩を設定する事をお勧めします


むやみに沢山あるけば良いと言うものではありません。

リハビリはウォーキングは4000歩まで。

残りのリハビリに使える時間は筋肉ほぐしストレッチにあてることが回復への近道です













股関節の不安を一緒に取り除きましょう