深圧 SHIN-ATSU 松本深圧院グループ 私達は深圧という特殊技術により、お客様それぞれにあったQOL(Quality of Life)の実現に貢献します

人工股関節の手術を受ければ、関節の動きも良くなるのか!?

タイトルに書いた質問を受ける事が良くあります。


答えは「やってみなければ分からない」です。


股関節を動かす方向によっては30度位、関節の動く角度が良くなる方もいらっしゃいます。


逆に、手術をしても、手術前と角度が全く変わらない方もいらっしゃいます。


そして一番怖いのは、手術前の股関節が動く角度が、非常に良い方もいらっしゃいます。

そのような方は、病院をしっかりと選ばないと、手術方式の違いにより、手術前よりも後の方が関節の動きが狭くなる事があります。

これは、一番気をつけなければいけません。


多くの整形外科の先生が、人工股関節を行う目的は、ただ1つ。

股関節の痛みを取り除く事。

に限ります。

つまり、関節の動きを広げる事に主眼は置かれていません

また、歩き方を治す事も、先生方の手術の目的には入っていません(一部の整形外科医を除く)。

とにかく「痛み」をとることだけにスポットを当てた手術だいう事を、患者側が理解しておく必要があります。



では話を戻して、術後、関節の動きが良くなる方と、変わらない方。

いったい何が原因で、その差が生まれてしまうのでしょうか?

これが間違いない!

と言う明確な答えはないのですが、

大きく影響するであろう要素としては筋肉の質が挙げられます。

質と言うのは、柔軟性があるのか、そうでないのか。と言う事です。


手術前と手術後で関節の動きが改善する方は、手術前に動きを邪魔していたのが骨や軟骨だったと言う事が出来ます。

手術によって、その邪魔していた骨や軟骨が取り除かれますので、術後は動きが改善されます。


一方、術後も動きが術前と変わらない方は、もともと手術前の段階から骨や軟骨の形状は動きの悪さに影響をもたらしていなかった事が考えられます。

このような方は、骨や軟骨以外の場所に問題があって、関節の動きが狭いと言う事になります。

それは、筋肉や靭帯、関節包などが原因に挙げられます。

つまり、これらを柔らかくすれば関節の動きは手術前でも後でも改善が見込めると言う事です。


私達、松本深圧院グループでは、この筋肉を柔らかくして関節の動きを広げる事も施術の大きな目的の一つとしています。


関節の動きが気になる方は、是非一度、ご相談ください





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股関節の不安を一緒に取り除きましょう