深圧 SHIN-ATSU 松本深圧院グループ 私達は深圧という特殊技術により、お客様それぞれにあったQOL(Quality of Life)の実現に貢献します

歩行で膝を曲げる役目は、足首の動き!

前回のブログで股関節の動きによって、膝は勝手に曲げ伸ばしされる。

と言う内容を書きました。

そして、今回はタイトルの通り、股関節ではなく足首の動きから歩行を紐解いていきます。

歩行では、つま先で地面を蹴って、身体を前方へと進めていきます。

以前のブログで、歩行時の3つの軸と言う事を書きました(6月23日)。

「踵→足首→指の付け根」

の流れです。

つま先で地面を蹴ることにより身体の重心が上へ向かって持ち上げられると言う事も書きました。

つまり、つま先立ちと同じような運動です。

この動きの時に力を発揮しているのが、ふくらはぎの筋肉です(下腿三頭筋)

ふくらはぎの筋肉を強く働かせると、踵が高く上がります

ふくらはぎの筋肉の役目は、足首を伸ばす動きです(足関節底屈)。

足関節の底屈。



歩いている時に、つま先で蹴るために踵が高く上がった状態で、反対側の踵が地面に着きます。

重心は反対側の足の方に移りますので、踵が高く上がった足には、急激に体重が掛からなくなります。

体重が掛からなくなると、足首はふくらはぎの筋肉によって、足首が伸ばされ、更に膝関節を曲げます(膝関節屈曲

ふくらはぎの筋肉膝関節の上まで伸びています(太ももの骨に着いている)

ふくらはぎの筋肉を後ろから見た絵。


ふくらはぎの筋肉を横から見た絵。


その影響で膝関節を曲げます(補助的)。


踵がしっかりと地面から離れずに歩いている場合は、意図的に足を地面から引き上げなければならないため、

上半身が左右に揺れる原因にもなります。

親指で地面を蹴るのと同時に踵がしっかり上がっているかも注目してみましょう






歯が痒そうです








股関節の不安を一緒に取り除きましょう