深圧 SHIN-ATSU 松本深圧院グループ 私達は深圧という特殊技術により、お客様それぞれにあったQOL(Quality of Life)の実現に貢献します

誰でも生まれながらにもっている能力を使おう!

先週は札幌へ出張施術に行ってきました。

足を運んでいただいた、皆様、有り難う御座いました。



銀座では10月30日に「キラリト銀座」という商業施設がオープンします。



場所は銀座店から近い中央通り(銀座のメインストリート)の銀座一丁目です。

銀座店からも見えます。

これで、銀座一丁目も今までより賑わってきそうです。

施術の前や後に立ち寄ってみては、いかがでしょうか?

美味しいお店が、いっぱい入りそうですよ






人間には歩行のリズムを形成するネットワークが生まれつき備わっています。

歩行のリズムとは、右足を出して、次に左足を出して、また右・・・と言う左右の足を交互に出す運動の事を言います。

つまり、まだ首も座っていない赤ちゃんにも、この能力はインプットされています。



この能力を発揮するためには、人の身体に刺激が入らなければスタートしません。

それは、

①足に対して体重をかける事。

②歩行中に股関節を後に伸ばして(股関節伸展)、ソケイ部(股関節の前側)をしっかりと伸ばす事。


股関節伸展


この2点を身体に与える事によって人間はリズムよく歩けるようになります。

②の股関節を後に伸ばした時に、伸びるメインの筋肉は股関節を曲げる働きをする「腸腰筋」です。

「腸腰筋」

特に重要なのは②です。

つま先で地面を蹴る瞬間に、どれだけ「腸腰筋」が伸びているかがポイントです。


「腸腰筋」を伸ばすには、どうしたら良いか。

それは重力を使って、重心を前下方に落とす事です。

赤い点が「重心」。
足を後に伸ばして「重心」を前下方へ。

以前、ブログで書いたジェットコースターの原理です(6月9日)。



股関節を後に伸ばすためには、足首の動きも重要です。

足首が上がらなければ、歩行中に股関節は後に伸びません(足関節背屈)。

足関節背屈

また、股関節を伸ばすと同時に、上半身が前傾してしまっても、十分に「腸腰筋」は伸ばされません。

上半身は、歩行中、常に床に対して垂直でなければなりません。



これらの問題に対して、どうトレーニングしていけば良いのか?

それは松本総院長の本でも紹介している「患側荷重法」が有効です。



「患側荷重法」「足に体重をかける」「股関節を後に伸ばす」「足首を背する」「上半身を垂直に保つ」全ての要素が含まれます。

是非、ご自宅にある姿見の前で姿勢を確認しながら「患側荷重法」を試してみて下さい


くれぐれも患側荷重法で痛みが強くなってしまう場合は、無理しないで下さいね。



















股関節の不安を一緒に取り除きましょう