深圧 SHIN-ATSU 松本深圧院グループ 私達は深圧という特殊技術により、お客様それぞれにあったQOL(Quality of Life)の実現に貢献します

寝返りは省エネで!

年末、いかがお過ごしでしょうか?

来週は年末休みを頂いておりますので、今年、最後のブログとなります。


年末年始は12月28日(日)~1月4日(日)まで、お休みを頂きます。

休み期間中に頂いたメールや電話の返事は1月5日になりますので、ご了承ください。

宜しくお願い致します。




さて、前回のブログの宿題は、いかがでしたか?

自分自身がどのような寝返りをしているのか分かったでしょうか?

また、正しい寝返りを痛みなく行う事は出来たでしょうか?



今回は、正しい寝返りの方法を、順序立てて書きます。



前回のブログにも書いたように、まず大きな特徴は、後頭部が枕から離れてから寝返りがスタートする点です。

そして、全体的には、頭から足に向かって徐々に動きが繋がっていきます



今回は、右に寝返りをするとして説明をしていきます。

まず、後頭部が上がり顎を引いた状態になると同時に、寝返る方向(右)へ首を回します

次に寝返る側とは反対の手(左手)を寝返る方向(右)へ伸ばします



手を寝返る方向(右)へ伸ばす事により、背骨が右へねじれ始めます

同時に上になる側の肩(左肩)が持ち上がってきて、下側の肩(右肩)の真上にきます

床から垂直に両肩が揃っている状態です。

背骨のねじれも、首の背骨→肩甲骨の間の背骨→腰骨と上から順にねじれが伝わっていきます



背骨が徐々に骨盤に向かって捻じれてくると、それに引っ張られるようにして、

骨盤も回り、床に対して垂直に立つように動いてきます。

勿論、骨盤が回れば、足も同じようについてきて寝返りが終了します。



この一連の流れの中で、足の力は、ほとんど使われません

それが、前回のブログで書いた最初の方法で寝返りをしてしまうと、足の踏ん張りで寝返りをしますから、

寝返りをするだけで足に余計な負担を掛けてしまうわけです。

足のエネルギーは立ち上がりや、歩行の為にとっておいて、寝返りでは省エネしておくのが得策なのは一目瞭然ですね


では前回に続いて、今回も年末年始に取り組んで頂く宿題です。

上に書いた流れで、極力足の力を使わずに寝返りを試してみて下さい。




それでは皆様、良いお年をお迎え下さい







夢も寒くて、くるまっています








股関節の不安を一緒に取り除きましょう