深圧 SHIN-ATSU 松本深圧院グループ 私達は深圧という特殊技術により、お客様それぞれにあったQOL(Quality of Life)の実現に貢献します

歩行で使われる3つの支点(軸)を意識する!

先週は札幌に出張施術へ行ってきました。

札幌でお越し頂いた皆様、誠に有り難うございました。





歩く時は

で地面に着地し、

②その後、足の裏全体が地面に着いている状態を経由し、

③最後につま先で地面を蹴ります。


この①~③の一連の、足の裏と地面が接地している部分の変化は理解して頂けると思います。

いわゆる正常歩行とは、上記のように流れていきます。


身体を横から観察した時に、実は①~③のそれぞれの瞬間に、支点(軸)が変化しています。

①では、が地面に着いた状態なので、地面に着いている支点(軸)にして、身体が前へ移動します。



これは、足の裏全体が地面に接地するまでの範囲です。


②では、足の裏全体が地面に接地した後、足関節(足首)を支点(軸)にして、身体が更に前に進みます。



これは、踵が地面から離れるまでの範囲です。


③では、踵が地面から離れた瞬間から指の付け根支点(軸)にして、身体が前方へ推進力を得ます。



これは、指が地面から離れるまでの範囲です。


変形性股関節症の方の特徴から、

②がみられない方は、ほとんどいらっしゃいません。

①がみられない方は、足を地面に着く際に、踵からではなく、足裏全体で地面に着く、いわゆる「べた足」になっている方です。

③がみられない方も、結構多くいらっしゃいます。地面を指で、しっかりと蹴れていない方です。


是非①~③の支点(軸)の変化を意識して歩いてみて下さい。

「踵⇒足首⇒指の付け根」と言った具合に。

そうすると、歩幅が広がり、歩行速度が速くなる可能性がありますよ(痛みがある時は無理をなさらずに)







夢は、上記のようにちゃんと歩けているかな?










股関節の不安を一緒に取り除きましょう