深圧 SHIN-ATSU 松本深圧院グループ 私達は深圧という特殊技術により、お客様それぞれにあったQOL(Quality of Life)の実現に貢献します

膝を伸ばして、踵を着こう!

今週の金曜日の仙台出張施術に1枠キャンセルが出ました。

26日の9時30分~です。

施術ご希望の東北の方は松本深圧院ホームページの出張施術から、お問い合わせください。

お待ちしております。







歩行時に踵を地面に着地する際、膝は伸びている状態が、正しい歩き方です。

何故、膝が曲がった状態で、踵を地面に着けてはいけないのでしょうか?



膝関節の周りには、筋肉靭帯が沢山あります。

よくスポーツ選手の怪我で、膝の靭帯損傷などと耳にする事があると思います。

靭帯の役割は関節の固定です。


踵を地面に着ける際には、地面からの衝撃と、自分自身の体重によって、上から下から大きな衝撃を受けます。

その時に膝が伸びていないと、関節を安定させる靭帯が働かないので、膝関節は不安定になります。

それでは、歩くことが出来ないので、人間は代わりに筋肉を働かせて膝関節を安定させようとします

膝を曲げて踵を着いてしまう事で、筋肉に余計な負担を掛けてしまう事になります。

これでは、筋肉がすぐに疲れてしまい、股関節周囲だけでなく、膝関節周囲にも痛みを伴うようになってしまいます


また、膝関節を伸ばす筋肉は、太ももの前にある大腿四頭筋と言う筋肉ですが、

絵の筋肉が大腿四頭筋。


踵を着く時に、膝を伸ばす筋肉として大切なのは、前回のブログでも紹介した、お尻の筋肉「大殿筋」です。

赤い筋肉が大殿筋。


大殿筋が、正しく働いた状態で踵を着かないと、膝は伸びてくれません


大殿筋は、股関節を伸展させる働きを持ちます。

股関節の伸展。


踵を着いた際に、大殿筋は太ももの骨(大腿骨)を後に向かって引っ張ります。

矢印の方向へ。


そうすると、股関節と地面に挟まれた膝は、しっかりと伸ばされる方向に動かされます。

膝が伸びる方向に押し付けられます。


そのため、大殿筋が重要になってきます。


大殿筋を柔らかくして、膝を伸ばして、踵を着きましょう





夢は、上手に家の中の涼しい場所を見つけて、夏を乗り越えました







股関節の不安を一緒に取り除きましょう